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ボクの初体験(3) 出会い系JSとの経験

僕たちの美少女飼育 (マドンナメイト文庫)僕たちの美少女飼育 (マドンナメイト文庫)
(2004/01/16)
矢神 瓏

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 19歳になった僕は、ビデオで色々な年代の裸を見てきた結果、高校生以上の性器は汚らしくて気持ち悪いと思うようになっていました。中学生くらいなら鑑賞に堪えましたが、一番そそるのは何と言っても毛が生えていない児童のワレメです。ですから、2月上旬にメル友を作りを始めた時も、最初から小学生を専門に狙っていました。
 小学生に特化したのには、妊娠しにくいという理由もありました。まだ童貞だった僕は、初体験の時、処女の膣の奥に亀頭を押し付けて思い切り射精することを夢見ていました。エッチなビデオで中出しの精液が膣口から溢れ出す場面がありますが、あれをやりたかったのです。ただ、少女に中出しして万が一妊娠でもすれば、少女の親に僕の醜行がばれてしまう危険がありました。ですから、僕としては、できればまだ初潮を迎えていない10歳前後の小学生をメル友にしたかったのです。
 僕が最初にメル友探しに利用したサイトは、Nに教えてもらった***コミュニティーというサイトです。ここは少女雑誌で頻繁に紹介されていて、入れ替わり立ち代り、新しい女の子が登録してきていました。僕が住んでいる地域で年齢を12歳以下に限定しても、毎日1人は新規登録がありました。 僕は、登録してきた女の子全員に一生懸命メールを送りました。しかし、返事が帰ってきたのは半分くらいでしたし、不細工な僕がプリクラ交換をするとメル友はさらに半減しました。
 わずかに残った数人のメル友も、エッチな気を持たせようとして下ネタを振ると、「**さんがそんな人だとは思いませんでした。。。」という言葉を最後に連絡がつかなくなってしまいましたし、唯一下ネタ話に食いついてきた自称11歳の女子も、いざテレフォンセックスへという段階になって、僕よりずっと年上のネカマだと判明しました。
 この年上のネカマには僕の顔も素性も知られていたので、いいように弄ばれていたことを知ったときは自殺したい気分になりましたが、僕の拙劣な口説き方を見かねたのか、女子と付き合うコツを色々と教えてくれました。
 彼曰く、僕のメールにはモテない君のオーラが滲み出ていて、このままでは小学生のメルカノも作れないそうです。話題が噛み合っていないし、女子が何に興味を持っているのかも全然理解していない。童貞オタク臭が漂っている、アニメやゲームに詳しすぎて気持ち悪い。現実世界で女と付き合ったことがないのが敗因だろう。ナンパでもチャットでもいいから場数をこなせ。どうしても女とリアルタイムで会話できないのなら、いろんな年代のメル友を作ってみろ。ちなみに、ネカマをやれば女の子から本音トークが聞けて面白いぞ。
 お節介な忠告に正直腹が立ちましたが、最後のアドバイスは興をそそりました。確かに、僕の経験からしても、小さい女の子は19歳の大学生を相手にすると何を話してよいか戸惑うようでしたし、ネカマとして接近するのであれば失敗しても僕のプライドは傷つかないので、思う存分大胆なメールが送れると思ったからです。
 それで、僕は、3月中旬ころからは、「かなえ」という名の6年生を騙って小学生にメールを送るようになりました。
 ネカマ作戦は大成功で、メールの返信率は90%以上でした。また、同年代の女の子どうしだと警戒心を持たない子が大半で、自分から下ネタを送ってくる子も少なくありませんでした。中〜高学年の女子の頭の中は、学校の性教育やインターネットで発見した画像の話、兄弟や友達のオチンチンのことなどで一杯らしく、半分以上の子はエッチな話をすると喜びました。
 ただ、ネカマの立場のままでは、いくらエッチな話で盛り上がっても実際に会うことはできません。現代なら、うまく唆して相手の性器の画像を送らせたりしてそれなりの収穫を得ることができるのでしょうが、当時はカメラ付き携帯電話が高価でしたし、そもそも、携帯電話を持っている小学生自体珍しかったので、プリクラ以外の画像をもらうことは困難でした。
 そこで、ネカマとして仲良くなった女児と僕を引き合わせる方法として考えついたのが、「お小遣い稼ぎ」という誘い文句です。


               |Y|


 ユウコは春休み明けに5年生になる10歳の女児でした。この子は母子家庭の一人っ子で、誕生日プレゼントに買ってもらったパソコンでメル友作りを始めたそうです。住んでいる場所は僕の住む都市から200キロメートルほど離れた観光地でした。
 ユウコは、最近ピチレモンを読み始めた影響で、修学旅行で渋谷に買い物に行くことを夢見てお小遣いを貯めているそうです。

 僕は、
『カナは修学旅行で池袋行ったよ。イースト***で1万円のスカートとか、イロイロ買った。』
 というメールを送りました。女子小学生が修学旅行でどんな所へ行くのか、僕には見当もつきませんでしたが、ネカマとしてファッション雑誌は何冊もチェックしてブランド名や取扱い商品には詳しくなっていたので、おしゃれに興味を持ち始めたユウコが知っていそうなブランドを挙げてみたのです。

> わたしも買い物したーい。
> お小遣いが500円だから3000円しか溜まってないよ。

『カナは5年から親に内緒でアルバイトしてたよ。』

> 小学生なのにアルバイトしてたの!?

『ネットで知り合ったお兄さんとデートするの。5000円くらい稼げるよ。』

> すごいなー。でも、どこでお兄さんと知り合うの?

『カナはメル友に紹介してもらったよ。ユウちゃんもやってみたかったらやってみる?』

> やってみたい。でも、ユウ、まだカレシいないしデートしたことないよ。

『普通に遊ぶだけだよ。年上だからリードしてくれるし。』

 こうして僕は、「カナエちゃんから紹介されたんだけど……」という書き出しで、ユウコにメールを送りました。そして、3月最後の木曜日の昼過ぎに、ユウコの家の近くのコンビニで待ち合わせをすることにしました。この日は看護婦をやっているユウコの母親が夜勤なので、夜は一人だそうです。ユウコは、親に内緒でアルバイトをする後ろめたさがあるらしく、家に帰ってから母親と顔を合わせずに済むこの日を希望していました。僕としても、門限を気にしないでユウコを好きにできるわけですから、願ったり叶ったりでした。
 僕がユウコをターゲットとして選んだのは、プリクラで見た顔立ちが可愛かったこともありますが、何と言ってもまだ初潮前だったことが最大の理由です。「かなえ」は小6という設定ですから「私、先月やっと生理になったんだ。」と言ってネタ振りをすれば、思春期の女の子からでも体の様子を簡単に聞き出せるのです。ユウコは、最近下り物でパンティーが汚れるので、母親から「もうすぐね。」と言われてナプキンを持たされているそうです。

 3月最後の木曜日は、土砂降りで、生ぬるい風が吹いていました。
 僕は、レンタカーで借りたヴィッツに乗って待ち合わせのコンビニに向かいました。
 ユウコは、黄色い傘を差してコンビニの駐車場に佇んでいました。
 僕は、コンビニから少し離れた路上に車を停めて、ユウコの近くへ行き、名前を告げて車に乗せると、人目につかないうちに近くの国道に向かいました。
 ユウコは、白地に水色の小さな花柄が描かれたノースリーブのワンピースを着ていました。ユニクロで売っているようなシンプルな作りの服でしたが、形崩れしておらず、小学生としては精一杯のオシャレをしているように見えました。そのワンピースは、ユウコが履いていたスケッ○ャーズのゴツゴツしたスニーカーや、手に持っていた学童用の黄色い傘とは、ひどくアンバランスでしたが、そのせいで逆に可憐さと初々しさが際立って見えました。髪の長い少女でした。少し猫っ毛のふわふわした髪をツインテールにしていて、雨に濡れた前髪が額に張り付くのを気にしていました。
 激しい雨がフロントガラスを叩くので、僕は、大き目の声で
「昼ご飯食べた?」
 と聞きました。
 ユウコが、まだです、と答えたので、僕は、国道沿いのマク○○ルドのドライブインに入りました。ハンバーガーのセットを2つ買って再び国道に入ると、僕は、
「どこか遊べる場所あるかな?」
 と聞きました。
 ユウコは、黙ったまま首を横に振りました。
 今日ユウコを連れて行く先は、インターネットで調べたりして当たりを付けてありましたので、ユウコから行き先を提案されなかったことは却って助かりました。しかし、僕がユウコにしようとしている計画が、何の障害もなく展開していくことは、僕にとって恐ろしいことでもありました。ですから、僕は、内心どぎまぎしながら、予め探しておいた今日のデートコースをユウコに告げたのです。
「オダガオカ村って知ってる?」
「あ、はい。パパの方のおばあちゃんが住んでました。」
 インターネットで調べたところによれば、オダガオカ村はもともと人口500人ほどの小さな農村で、5年ほど前に最後の住人の一群が転出して以来、廃村になっていました。いま走っている国道のずっと先に、暗雲に霞んだ蒼い山が見えますが、オダガオカ村はその中腹にあるはずです。
 僕は、
「ここから2時間くらいだよね。お昼は走りながら食べちゃおう。」
 と言いました。ユウコは、小さい口を一杯に広げて、ハンバーガーを齧りました。テリヤキバーガーでしたので、途中、ユウコはソースをこぼして、まだ真新しいワンピースに染みを作ってしまいました。

 山道は、雨が降り止んでいる区間もありましたが、それでも濃い霧のせいで数メートル先も見えない状況でした。途中でいちどパトカーとすれ違った時は、突然、霞みの中が赤い回転灯に照らされたせいでドキっとしました。
 舗装された道路から砂利の横路に入り、しばらく走ると、道に倒木が横たわっていました。細い木でしたので速度を落とせば踏み越えられないこともありませんでしたが、倒木の先に雑草が茂っていて獣道のようになっていましたので、この先に本当に村落があったのか心配になりました。そこで、一旦車を停めてウェストポーチから地図を取り出しました。道は間違いありませんでした。あと2キロメートルほど走ればオダガオカ村に着くはずです。
 数分後には本物の10歳の少女と廃村で二人きりになれるのだと思うと、わくわくした気持になりました。はやる気持ちを押さえながら、僕は、ゆっくりとアクセルを踏み、倒木を乗り越えました。
 ユウコは、黙ったまま僕に背中を向けて、窓の外を見ていました。僕は、華奢な肩を横目で見ながら、この春5年生になる予定のこの少女に、最初に何をさせようかと妄想しました。フェラチオをさせるのも良さそうでしたが、僕のオチンチンは女の子の粘膜に一度も触れたことがありませんでしたから、亀頭を口に含ませた途端に射精してしまいそうでした。それで、初めての女性体験で一発目を口に出してしまうのは勿体無いですから、フェラチオさせないでいきなりオチンチンを膣に入れて、取りあえずユウコの奥に射精したいとも思いました。
 僕は、生身の女性と性交をしたことはありませんでしたが、ユウコからプリクラを貰った次の日、欲求不満を抑えきれなくなってオナホールを買って何度か抜きました。ですから、濡れない少女の性器がどれだけ必死にオチンチンを押し戻してくるのかは大体想像が付きました。僕は、初体験は、できれば少女の性器が自然に潤って僕のオチンチンを受け入れてくれることを期待していましたので、ウエストポーチの中には、バイブ代わりの電動ハブラシとエッチな漫画の切り抜きを用意してありました。しかし、ユウコは10歳と幼い上に、性格も晩生だったせいで、カナエを騙っていた頃もエッチな話題では余り盛り上がりませんでした。ですから、僕は、ユウコの性器が濡れなかった場合に備えて、360ml入りのペペローションもウエストポーチの中に仕込んでありました。
 妄想の中で、ペペローションのノズルの先端をユウコの性器に差し込んで、ぶちゅっと膣に注入する場面を思い浮かべているうちに、僕は、今すぐにでも、車停めてユウコにいたずらを開始したくなりました。しかし、射精まで安心して事を進めるためには、オダガオカ村に誰も住んでいないことを確認することが先決だと考え、衝動を抑えました。
 オダガオカ村に着いたのは、4時過ぎころでした。雑木林が終わって視界が開け、野球場くらいの大きさの窪地が表れました。窪地の周囲は段々畑になっていましたが、雑草で荒れており、間違いなく廃村でした。僕から見て視界の左上から右下に向かって細い川が流れていました。ずっと大雨が降っているのに、流れがやけに穏やかなのが気になりました。
 丘の上から窪地を見下ろした限り、人の姿はありませんでしたが、僕は、念のために村の中を少し見回って、ここが安心して遊べる場所であるかどうかを確かめようと考えました。
 取っ掛かりに、僕は、
「おばあちゃんって、どのへんに住んでたの?」
 と聞きました。ユウコは、左前方を指差して、
「あっちらへんです。あの、川の近くの……」
 と言いましたので、ゆっくりと車を窪の中へ進めていきました。

 ユウコが案内する通りに車を走らせると、そこは2階建てのアパートでした。外壁が煤けて、外階段が何段か壊れて取れているところから見て廃墟でした。ここに来るまでにもスーパーと郵便局を見ましたが、どちらも入り口が封鎖されていて、この村に人が住んでいないのは明らかでした。
 アパートのすぐ横には川が流れていました。雨はずっと降り続いていましたが、川の水位は相変わらず妙に低かったです。川の傍は、村道から見たときアパートの陰に隠れていましたので、僕は、そこに車を停めました。この村に誰もいないことは分かっていましたが、これからすることは、僕にとって初エッチである上に、見つかれば刑務所に行かなければならない悪事ですから、物陰に隠れなければ落ち着かないと思ったのです。
 僕は、エンジンを止めて、自分のシートベルトを外し、ユウコの方に体を向けました。そして、
「ユウちゃん、させてくれるんでしょう?」
 と聞きました。ユウコは、シートベルトをしたまま、怯えたように僕を見ています。
「子供だからまだ分からないか。」
 僕は、助手席の方に身を乗り出して、ユウコの肩を抱きました。そして、顔と顔を近づけ、唇に吸い付きました。
 数秒間口を吸って、離しました。ユウコは、頬を引きつらせて目を白黒させています。「キッスは初めて?」
 ユウコは頷きました。
「男の人と手をつないだことはありますか?」
 首を横に振りました。
「オチンチンを見たことはありますか?」
 また、首を横に振りました。
 僕は、ロリコン小説で小学生は上手くキスしてやると性に目覚めることがあると読んでいたので、
「ベロだしてみて。」
 と言いました。
 ユウコが口を開いてちょこんと舌を突き出したので、僕は、唇を寄せました。暫くの間、小さくて固い舌の先をしゃぶってから、僕の舌をユウコの口に押し込みました。ユウコの前歯の歯茎を掃除するようにペロペロと舐めました。ユウコは鼻で荒く息をついていましたが、僕の腕の中から逃げようとはしませんでした。僕は、舌先でユウコの唇を舐めながら、オマンコが少しずつ濡れてくるのを想像しました。
 ユウコの口を刺激しながら、僕は、ワンピースの上からオッパイに右手を這わせました。ユウコは華奢な少女でしたが、胸だけは、少し太った子供のように柔らかくなっていました。しかし、乳房の形にはなっておらず、まだつぼみでした。いじっているうちに、小さい玉に触れました。僕は、幼い先っちょを勃起させたくて、転がすように撫でてあげました。暫くすると、ユウコが唇を離しました。
 ゆうこは、泣きそうな顔で口を開けましたが、パニックになっているのか、声が出ませんでした。僕がユウコの脇の下から服の中に手を入れようとすると、ゆうこは、やっと、「やっ、やっ、やっ、やっ」
 と拒みました。
 僕は、胸をいじるのはこのあたりでまでで止める事にしました。これだけ性感帯に刺激を与えてやれば、10歳の小学生でも、十分、性に目覚め始めただろうと思ったからです。その代わり、次は性器に前戯してやることにしました。
「ユウちゃん、パンツ見せてよ。」
 ユウコは、顔を真っ赤にして必死で首を横に振りました。
「させる約束でしょう?」
 ユウコは、涙声で、
「デートって、こんなことするなんて知らなかった。」
 と言いました。
 僕が、
「知らなかったじゃ済まされないよ。わがままはダメ!」
 と厳しく叱ると、ユウコは、おずおずと両足を上げました。
 助手席の上に、白とピンクの子供っぽいデザインが施されたスニーカーの両足が乗りました。僕は、ユウコの膝に手を添えて体育座りをさせました。パンティーが露になりました。ユウコは、水色のリボン柄がプリントされた白くて清潔そうなショーツを履いていました。
 パンティーをじっくり見ていると、ユウコは、ワンピースの裾を顔に押し当てて泣き出しました。シートベルトで体を縛られて、強制開脚させられているみたいに見えました。豪雨が車体を叩く音に混じって、鼻を啜る音が響きました。
 僕は、ユウコが泣き出したのをいいことに、一気にパンティーを脱がせてしまおうと思い、腰ゴムに手をかけました。ユウコは抵抗しませんでしたので、スムーズに両足から下着を引き抜くことができました。パンティーの尻にはポケットが付いていて、中に小さい生理用ナプキンが入っていました。
 ツルツルのオマンコが丸見えになりました。まだ産毛も生えておらず、両腿の間に一本筋が入っているだけでした。ただ、筋の中に白っぽい小陰唇の肉がぐちゃぐちゃと挟まってはみ出していました。
 筋を開くと、小陰唇の皺に白い恥垢がこびりついていましたが、小学生の性器が不潔で臭いということはインターネットで調べて知っていましたので、特に何も思いませんでした。僕は、パンティーで恥垢を拭いました。
 襞をきれいにすると、そこに中指をあててみました。僕は、あれだけ執拗に唇や胸に刺激を与えたのだから、10歳のユウコでも、体が反応して愛液を漏らしているんじゃないかと期待していました。しかし、ユウコの小陰唇は濡れてはおらず、ヌルヌルというよりベトベトして、僕の指に粘着しました。僕は、愛液は膣の中から流れ出てくるものだと思っていましたので、小陰唇をかき分けて指を膣に挿入しました。ユウコの膣は入り口が固く、表面も乾いていたせいで、かなり力を入れて指を突き立てても、肉に阻まれて押し返されてしまいました。それで、僕は指を乱暴に動かして、鼻をほじるように膣の中に指を入れていきました。
 ユウコが縮こまって我慢しているのをいいことに、僕は、一気に中指を半分ほど入れてしまいました。固い入り口を通過してしまうと、ユウコの膣は柔らかい肉筒でしたが、中指が半分埋まったあたりでまた固いしこりに触れました。しこりの中央には小さい穴が開いているような感触でしたが、力を入れて指を突き立てると、ユウコが搾り出すような声で
「イターイ……」
 と言いました。僕は、小刻みにピストン運動をさせて指先をしこりに打ち付けましたが、周りの肉が伸びるばかりで穴の中に入れることはできませんでした。
 ユウコが、
「もうヤダ、もういいでしょう。」
 と言いました。
 しこりの周りはじっとり湿っていましたが、ヌルヌルの愛液は出ていませんでした。僕は、毛の生えていないワレメに指が埋まっているという、アダルトビデオでも見たことがない場面を目の当たりにして、早く射精したい気持ちになっていました。
 人口物に頼るのは僕にとって敗北でしたので、ローションを使うのは不本意でした。しかし、幼い上に性への興味が芽生えていないユウコは、いくら性感帯を刺激しても自然には濡れてこないようでした。愛液を出す分泌腺がまだないのかもしれません。小学生でも濡れるっていうのは、嘘だったのでしょうか。ですが、さっき見たとおりユウコのワレメは不潔でしたので、クンニリングスをする気にはなれませんでした。僕は、諦めてローションを使うことにしました。
 僕は、ユウコのシートベルトをはずして、助手席のリクライニングシートを倒しました。そして、ワンピースを脱ぐよう言いました。
 ユウコが靴だけを履いたまま裸になると、僕も、服と靴を脱ぎました。そして、腰から外したウエストポーチを開けて、ローションを取り出しました。
 ユウコを押し倒し、覆いかぶさりました。僕のペニスは今までにないくらい大きくなっていて、亀頭ははち切れそうに膨らんでいました。仮性包茎なので、皮を剥きました。亀頭は我慢汁で少し濡れていましたので、僕は、もしかしたら、ローションを使わなくても挿入できるかもしれないと思いました。それで、試しに、ユウコのワレメに亀頭をくっつけてみました。

 そのときでした。

 <ドン!>

 自動車のリアの方から鈍い音が鳴り、車体から大きく揺れました。そして、次の瞬間、窓が茶色く塗り染められ、車内が真っ暗になりました。
 僕は最初、まだこの村に誰かが住んでいたんだ、と思い、パニックになりました。しかし、人の仕業ではありませんでした。窓の茶色は雨に流されて、みるみるうちに外の様子が見えてきました。
 鉄砲水でした。川から水が溢れて、車の周りは一面が濁流に浸されていました。僕は、やばい、流される、と思いました。それで、とにかく上に逃げなくては、と思いました。 僕は、全裸のまま車を降り、靴だけ履いたユウコを引っ張って、ユウコの祖母が住んでいたアパートに逃げ込みました。濁流の水位は膝くらいまであり、流れも強かったですが、僕もユウコも、どうにか流されずに階段のそばまで逃げました。そして、壊れた階段を上って、2階へ上がりました。ペニスは勃起したままで、走ると太ももに叩きつけられて痛かったです。
 2階の外廊下で呆然としていましたが、自分とユウコが裸だったことに気づいて、部屋に入ろうと思いました。階段から一番遠くて、川に一番近い部屋のドアノブを回しました。意外なことに、鍵はかかっていませんでした。僕は、ユウコはためらっていましたが、強引に部屋に入れました。そして、中から鍵をかけ、チェーンをかけました。

少女・麻莉絵の喪失記念日 (マドンナメイト文庫)少女・麻莉絵の喪失記念日 (マドンナメイト文庫)
(2003/11)
吉野 純雄

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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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2.或る囚人と 佐子(11歳)

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(2009/04/24)
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               或る囚人<2>

 T大に合格する子のノートは必ず美しい、と言っている人がいるそうだが、
おれは、どうなのかなあと思う。この通り、ずっと、塀の中にいるから、その
本を読んだわけじゃないけど、おれは大学生になるまで授業中にノートを取っ
たことはないよ。一度習ったことを後から見直すなんて、高校レベルの勉強で
は必要性を感じたことがなかったし、だいいち無駄が多い。学習が進んでいな
いうちに作ったノートの記述内容を信用することはできないのだから、どうせ
後で教科書と照合してチェックしなくてはならないわけだ。そんな事をする位
なら、最初から教科書を読み直した方が早い。高校生の教科書なんて薄っぺら
いのだから、1週間あれば全科目を読み直せるよ。だから、おれは、家庭教師
の教え子たちに、ノートの作成を強要したことはないね。ここだけの話だけど、
T大入試の対策なんて、どんな子供でも1年頑張ればできるんだよ。そして、
教えるべき事項も高校のオーソドックスな教科書には全部載っている。おれは
あの頃大学生で、全ての子供を大学合格まで教えてやることは出来ないという
ことを理解していたから、佐子のような子供に施したかったのは、高校3年生
の1年間を頑張り通すためのトレーニングだった。T大に合格するかどうかは、
最後の1年間を頑張れるか、折れてしまうかの些細な違いだと思う。そういう
観点からすれば、目前の定期テストでトップクラスの成績を得させることは重
要な課題だったが、ノートを取るか取らないかなんて趣味の話だったと思って
いる。
 趣味といえば、おれは、小学校に上がって字が書けるようになった頃から日
記を付けている。大学時代は、寝る前の1時間半を日記に費やしていた。前半
の45分で日記を記入した。0.05ミリ径の細字ペンでびっちり書き込むの
だ。そして、残りの45分で古い記録を読み直すのが日課だった。日記を読む
と、臨場感たっぷりの思い出の世界に浸ることができて、その時間をおれは愛
していた。とりわけおれが気に入っていて繰り返し読み直したのは、佐子と初
めてセックスをした199*年11月2*日のことだ。それは11月最後の土
曜日だった。

                  2

 佐子の部屋は、高村の離れの2階にあった。離れは瓦葺の小さな2階建てで、
佐子と両親が3人で住んでいた。玄関の引き戸を開けると、廊下が真っ直ぐ伸
びていた。この廊下には窓がなく、昼間から薄暗かった。廊下の左側には居間
があり、右側には両親の寝室があるらしかった。途中に階段があって、その階
段下にはトイレと風呂の入り口と電話器があった。
 階段を2階に上がると、正面がベランダだった。ベランダは6畳くらいの広
さがあって、そこに設置された物干し台には、いつも女児用のスリーマーやパ
ンティーやジャージが干してあった。高村の一家は両親とも旅館で働いていた
から、洗濯と物干しは子供達の仕事だと聞いていた。
 2階には、ベランダの他に物置部屋と子供部屋があった。子供部屋はベラン
ダの真向かいだった。それは10畳くらいの和室で、中に入るとセーラー○ー
ンの学習机と本棚、それからステレオと鏡台が置いてあった。本棚は天井まで
の大きなやつで、下半分に、小学校1年生から4年生までの教科書と若干の漫
画本、そして<バンド・○ャーナル>という吹奏楽雑誌が立ててあった。上半
分は空だった。学習机には、横に舞の中学校の指定鞄が下げてあったが、机上
は片付いていて何もなかった。子供部屋の割には酷く殺風景だった。佐子にそ
のことを言うと、「お姉ちゃんが出て行く時にママと片付けたんだ。」と言っ
ていた。
 この家には小さな屋根裏部屋があって、子供部屋から出入りすることができ
た。子供部屋のドアの隣に設置された梯子を昇り、欄間に設けられた襖を開く
と、そこが屋根裏への入り口だった。3月まで、屋根裏部屋には舞が住んでい
て、下の10畳間を佐子が使っていたという。しかし、舞が東京の高等学校へ
進学した事を機に、佐子が憧れの屋根裏に引越したのだそうだ。
 199*年11月の最後の土曜日も、いつものように、おれは、朝8時に旅
館の薫風の間から高村の離れに歩いて行った。その日は、前の夜から断続的に
小雨が降っていて、庭の砂利は少し濡れていた。玄関の呼び鈴を鳴らすと、格
子戸がガラガラと横に開いて、佐子がおれを招き入れた。佐子は、明るい水色
のジャージを着ていた。肩に、稲穂のモチーフと「小」という字をあしらった
校章がプリントされていて、胸には「5−1 高村」と刺繍してあったので、
小学校の指定ジャージらしかった。玄関に入ると、佐子の頭から<マ○ェリ>
の甘い香りがした。佐子の髪は、5年生になっても長いままだった。前髪は一
直線に切り揃えられていた。つやつやした長い髪は、その日、左右でゴム止め
されていた。ゴムにはアヒルの飾りが付いていた。
 1階の廊下は普段から薄暗かったが、曇り空のせいで、一層、重い雰囲気だっ
た。佐子の様子にも違和感があった。普段なら、玄関にいるうちから**小学
校ブラスバンド部の近況を1週間ダイジェストで話し続けるのだが、その日は
子供部屋の屋根裏に着くまで無言だった。笑顔を見せてはいたが、雨降りのせ
いか、少し硬い表情をしているように思われた。
 子供部屋に入ると、10畳間と屋根裏の窓が開いていて、風が荒々しく吹き
抜けていた。佐子は本棚から算数と理科の教科書を取り出し、屋根裏に続く梯
子を昇って行った。おれは10畳間の窓を閉めてから梯子を昇った。屋根裏の
入り口は高さが70センチ位しかなかった。身を屈めて中に入ると、そこは、
4畳半くらいの小部屋だった。入り口の正面にはアルミサッシの小さい窓があ
り、その窓に面して木製の学習机が置いてあった。部屋の左側には白いパイプ
ベッドが置いてあって、ベッドの上にピンクと白のストライプ模様の羽毛布団
が端整にかけられていた。壁や天井は木材が剥き出しになっていて、ベッドの
周囲にはトランペットを吹く少年のポスターが貼ってあった。少年は、白い肌
をしていて東欧系のように見えた。佐子は、少年を<ナカリャコフ君>と呼ん
でいた。吹奏楽雑誌の付録なのだろうか、四ツ折の折り目が付いていた。
 机の正面の小窓には、布団と同じ柄のカーテンがかかっていた。そのお陰で
屋根裏はピンクを基調とした明るい色彩だった。小窓のサッシが開いていたせ
いでゴウゴウと風音が聞こえてきたが、外の風が室内に吹き込んで来ることは
なかった。 
 佐子が教科書を机に置いて学習椅子に腰を下ろした。学習椅子の右隣には、
おれが座るための上等な黒いデスクチェアが置いてあった。おれは、鞄を床に
置いて、そこに腰掛けた。
「今日は、最初の2時間で算数をやって、後半は理科にしよう。1時になった
ら、いつもみたいに旅館でご飯を食べようね。」
 と言うと、佐子は、はきはきとした声で、
「はい、分かりました。」
 と答えた。
「今日のお昼は何かなあ?」
「夕べ、ママがカレーだって言ってました。あと、今日はスキーのお客さんで
混むから、遅めに来た方が良いですよって。」
「楽しみだね。先生、サコちゃんのお母さんのカレー、好きだよ。」
「わたしも。」
 そう言って、佐子は、やっといつもの笑顔を浮かべた。

 正午近くなって、結晶のことを教えていた時、急に大雨が降り始めた。雨は、
正面の小窓から斜めに突き刺さるように入り込み、机を叩いた。おれは、すぐ
に立ち上がって窓を閉めた。サッシを閉めて外気を遮断すると、部屋の中は突
然静かになった。
 佐子が、
「いま、学校で天気のことやってるんだ。」
 と話し始めた。
「朝刊を見ていたら、今日は西高東低の冬型の気圧配置だったの。朝からお空
がどんよりしていたけど、やっぱり大雨になったんだ。」
「天気っていうことは……このあたりかな?」
 おれは、教科書の目次を見てページをめくった。天気図や雲の写真が載った
ページがあり、左右の余白いっぱいに稚い字で書込みが記されていた。佐子は、
「うん。ちょうど、一昨日習ったんですよ。」
 と言って、窓の外を見つめたまま黙ってしまった。
 時計を見ると、正午を少し過ぎていた。いつもなら、時計が12時を指すや
否や、佐子は堰を切ったようにブラスバンドとテレビと学校の話を始めるのに、
その日は黙ったままだった。静寂が流れて、雨音だけが聞こえてきた。激しい
雨は窓と屋根を叩き続けていたが、窓を締め切っているせいか、それはどこか
遠くの国の出来事のように聞こえた。
 と、佐子が、窓の外を見つめたまま、小さく、しかし、はっきりした声で、
言った。
「先生、すき。」
 おれは、暫く呆然としたあと、えっ、と、聞き返した。今度は、おれの方を
向いて佐子は言った。
「わたし、先生の彼女になりたい。」
 鼓動が高鳴って、唾を飲み込む音が耳に響いた。おれは、どこか他人事のよ
うにこの状況を分析し始めた。前を見ると、顔を真っ赤にした佐子が、学習椅
子の上で小さく座っている。生まれて初めての状況に、おれはどうして良いか
分からなくなっていた。3か月前に11歳になったばかりの少女だ。だが、4
年生の頃から、おれがパンティーの臭いに欲情し、股布の汚れにペニスを擦り
つけて何度も精液を放った少女だ。おれ自身、彼女には家庭教師と教え子とい
う以上の感情を抱くようになっていた。
 もう一度、佐子を見た。彼女は、泣きそうな顔で、おれの返事を待っていた。
おれは、笑顔を作って決然と言った。
「おれも、サコのことが好きだ。今日から恋人になろう。」
 佐子は、
「はい。」
 と言った後、おれの目を見つめて黙ってしまった。それから、瞼を閉じて顎
を突き出した。後から考えれば、それは、キスを許しているらしかった。しか
し、童貞のおれはキスのことなど頭に思い浮かばなかった。佐子を抱き寄せて、
頭を撫でた。しばらく撫でていると、佐子の体から力が抜けた。その時初めて、
彼女ががちがちに緊張していた事に気付いた。彼女はおれの胸に頬を密着させ
て、
「わたし、先生の彼女になれるなんて全然思っていなかった。わたし、いい子
にする。先生の言うこと、何でも聞くから、ずっと嫌いにならないで下さい。」
 と言った。
 佐子を抱きしめたのは久し振りだった。最後の抱っこは彼女が5年生になる
前の春休みの事で、風呂に入れた後、髪を乾かしてやった時のことだった。そ
の時の事を思い出すと、段々とむらむらとした気持ちになってきた。少女のオ
マンコの中身を見たいと欲し続けていた事を、やにわに思い出していた。劣情
で頭を一杯にしながら、彼女を強く抱き締めた。柔らかい二ノ腕に触れ、女ら
しい匂いの頭を嗅いでいるうちに、ペニスが硬く勃起した。
 長い髪を左右でゴム止めしていたせいで、佐子の頭には、後ろ襟の中心から
旋毛(つむじ)にかけて一直線に髪の分け目が出来ていた。それを見ているう
ちに、おれは、小学校5年生の頃に前の席に座っていた女子のことを思い出し
ていた。その女子は、佐子と似たような髪形をしていて、いつも清潔な吊りス
カートとカッターシャツを着ていた。そして、口癖のように
「本っ当、男子ってガキね。」
 と言いながら大人ぶってクラスメイトを叱るのだった。おれは、お前だって
小学生の癖に、といつも思っていた。彼女を泣かせて服従を誓わせたかった。
おれは授業中、端整なカッターシャツの後ろ姿を見ながら、彼女の一番恥ずか
しい体験をクラスで暴露し、屈服させる妄想に耽っていた。彼女は4年生の夏
の放課後に、教室で小便を漏らしてしまったのだ。その日は、おれと数人の女
子が居残って、図工で描いた水彩画を担任が貼るのを手伝っていたのだが、突
然、彼女の足元に大きな水溜りが出来たのだった。彼女は、その場に立ち尽く
して無言で泣き出した。担任が彼女を保健室へ連れて行き、他の女子達が、床
の小便を拭いていた。このことは、その場に居合わせた数人の女子児童しか知
らない秘密だった。小学生だったおれは、リーダータイプの勝気な女子をお漏
らしの事で強請(ゆす)り、奴隷みたいに服従させる事を想像して、小さなペ
ニスを限界まで勃起させていたのだった。佐子の髪の分け目を見ていると、生
意気だった同級生の後ろ姿が重なって見えた。おれは、何も知らないこの女子
小学生を、思うがままに陵辱したくて堪らなくなっていた。
 思い立って、彼女のジャージのジッパーを下げた。そして、上着を引っ張っ
て脱がせた。
 佐子の上半身はスリーマー一枚になった。胸元に水色のリボンがついた3分
袖くらいの白いスリーマーだった。不思議そうにこちらを見つめている佐子に、
おれは言った。
「彼女になった証拠を作ろう。」
 そして、手を引いてベッドに向かった。佐子は、
「証拠……、ですか?」
 と言いながら、後を付いて来た。
 おれは、彼女をベッドに押し倒して、すぐに、ジャージのウエストに手をか
けた。そして、抵抗する隙も与えずにパンティーごとズボンを脱がせた。裏返っ
た水色の学校ジャージには、脚の付け根の部分に白い木綿のパンティーが絡ん
でいた。パンティーも裏返って股布が露になったが、珍しく汚れていなかった。
佐子の長い両足には、白地に水色の星柄が描かれたショートソックスが残った。
それは脱がせないことに決めた。
 下半身を裸にされた佐子は、スリーマー姿で仰向けになっていた。そして、少し内股になって両脚を硬く閉じていた。夏に出来たスクール水着の日焼け跡はほとんど消えていたが、脚の付け根のあたりには淡い境目が残っていて、下腹部は4年生の頃と同じようにまばゆいばかりに青白かった。だが、性器の周りには生え立ての産毛が姿を現していた。それは、細くて真っ直ぐな産毛だった。柔らかそうな淡い産毛は、割れ目の端の少し上から生えていて、小さい消しゴムくらいの領域をうっすらと覆っていた。
 おれは、ベッドから降りて立ち上がった。そして、シャツとズボンと靴下を脱いだ。佐子は、仰向けに寝たまま、首だけを起こしておれを見ていた。最後にトランクスを脱いだ。すると、勃起した17センチのペニスが、跳ねるように飛び出して上を向いた。佐子は、おれのペニスを見て目を丸くした。おれは、
「サコ、枕に頭を乗せて。」
 と言って、ベッドに戻った。佐子は、何も言わずに、普段寝る時のように枕
に頭を乗せ、また仰向けになった。おれは、佐子の足元に膝立ちし、佐子の両
足首を掴んだ。そして、持ち上げながら開いて、手押し車のように脚の間に割っ
て入った。佐子は、ふくらはぎは広げたが、膝は閉じたままだった。その上、
スリーマーの裾を引っ張り下げて、性器を隠そうとした。おれは、その場で正
座して、足首を掴んでいた手を離した。膝の上に佐子の膝が乗った。おれは、
佐子の閉じた膝の間に両手を割り込ませて左右に押し広げた。佐子は、それほ
ど抵抗しないで左右に脚を開いたが、こんどは手でワレメを隠してしまった。
おれは、佐子の両手首を掴んで枕の横に押さえつけ、それから、スリーマーの
裾を胸の上まで捲り上げた。幼い胸が露になった。まだブラジャーを着けたこ
とのない胸は、青白い肌に5円玉くらいの淡いピンク色の乳輪が2つ付いてい
るだけだった。
 佐子の膝の裏を掴んで、両膝を佐子の脇の下にくっ付けさせると、産毛しか
生えていない性器が露出した。佐子のワレメは、脚をいっぱいに広げさせても
一本線のままだった。一本線の周囲は無毛だったが、楕円形に塗りつぶしたよ
うに赤く色づいていて、青白い腿や下腹部とのコントラストで目立っていた。
ワレメの下端の先には肛門があり、大陰唇と同じように赤かった。細かい襞が
放射状に伸びた小さな肛門だった。
 おれは、クリトリスの部分に注目した。佐子のワレメの前端は、100円玉
くらいの面積にわたって白い図工糊のような垢に覆われていて、肉芽を覆い隠
していた。性器を指で開こうと思って、おれは、膝の裏を掴んでいた手を離し
た。と、ベッドに押し付けられていた佐子の足が戻ってきた。おれは、鋭く、
「脚はそのまま開いていて。」
 と言った。佐子は、びくっとして足を上に伸ばし、V字型に開脚した。
 おれは、佐子のワレメの前の方に両親指を当て、左右に押し広げた。白いカ
スに糊付けされた合わせ目は、時間をかけてパックリ割れた。初めて見た女性
器の中身は、大陰唇の表面よりも色が薄く、淡いピンク色だった。一本線が口
を開くと、ぷうん、と、生ぐさい臭いが立ち上った。海老の皮剥きをして、し
ばらく洗わないで置いた指のような臭いだった。続いておれは、両親指を尻の
方へずらして、もう一度ワレメを押し広げた。佐子の性器は、まだ4センチく
らいの短い割れ目で、広げると深くえぐれていた。えぐれた部分の奥の方には、
巾着(きんちゃく)袋の閉じ口のように皺の寄った襞が見えた。それは処女膜
らしかった。だが、穿たれているはずの穴はどこにも見えなかった。おれは、
処女膜の中心に小指で触れてみた。そこは粘着質で、乾いた粘膜がおれの指に
吸い付いてきた。指の腹で軽く押すと閉じた巾着口のように硬かった。おれは、
その中心に小指を突き立て、刺し込もうと力を加えた。と、佐子が、
「痛い!」
 と、甲高い声を上げた。おれは、とっさに手を離してしまったので、指を処
女膜に埋めることはできなかった。しかし、処女膜の中心には、3ミリくらい
の丸い穴が姿を現していた。
 おれは、佐子の両膝をふたたびベッドに押さえ付け、股間に顔をうずめた。
糊のような恥垢が付いたワレメの前端部分に唇を押し付けた。そして、恥垢の
付いた唇を舌舐めずりした。佐子のワレメからは生ぐさい臭いが立ち上り続け
ていたが、恥垢に味はなかった。おれは、意を決して舌を出し、佐子のクリト
リスを右に左に舐めまわした。べっとり付いた恥垢を剥がそうとして、乱暴に
舌で弄(なぶ)った。と、佐子が慌てた声で、
「だめ、そこ汚い所だよ。」
 と言った。おれは、
「デリケートな部分だから、きれいにしてあげるね。お風呂みたいに気持ちい
いから、足を広げてじっとしててね。」
 と言った。
 舌の上には繊維のようなものが纏わりついてきたが、口の中で、すぐに溶けた。味はなかった。いまの舌の動きで、クリトリスを覆っていた恥垢は取れたらしく、ストローのような形の青白い陰核包皮がワレメの前端部分に姿を現した。包皮は、先っぽのあたりが赤くかぶれていた。
 おれは、ストローの中身を吸い出すように、口をすぼめて吸い付いた。クリトリスはすぐに、芯ができたように硬くなった。おれは、硬くなった肉芽を吸いながら、包皮ごと唇で挟み、舌で舐めまわした。唇の感触では、佐子の肉芽は鉛筆くらいの太さがあった。

 おれは、少女のクリトリスがどんな形に勃起するのか見たかった。それで、
いったん性器から顔を離し、割れ目をいっぱいに押し広げた。しかし、少女の
そこは、唾でヌラヌラと濡れ始めた以外はさっきとほとんど変わっていなかっ
た。おれは、クリトリスの包皮を上に引っ張り、剥き上げた。すると、細い木
ネジのような陰核亀頭が露になった。指先で触れると硬くなっていて、たしか
に極く小さいペニスのようだった。おれは、剥き上げた包皮を戻してから、雁
首に相当する辺りを扱いてみた。扱きながら佐子を眺めていると、口で荒い息
をして肋骨を大きく上下させていた。肋骨の上には、淡いピンク色の乳輪と、
米粒みたいな形の細長い乳首が付いていた。
 おれは、再び顔を股の間に埋め、無毛の大陰唇の表面を舐めまわした。塩辛
い味がした。顔を埋めたまま股の間から手を伸ばして、佐子の乳首に触れた。
指先で転がすように弄んでいると、やがて、米粒形のしこりになった。おれは、
佐子のワレメの、一番深くえぐれているあたりに舌を挿入して、乱暴に掻き回
した。そのまま暫く乳首と膣口を弄り続けていると、佐子は、尻をベッドに押
し付けながら、ワレメの上端を突き出してきた。膣口よりも肉芽を舐めて欲し
くて、おねだりしているらしかった。幼い性器にご褒美を与えるように、おれ
は、クリトリスの亀頭を剥き上げて舐め回した。
 佐子の荒い息遣いが、部屋中に響いた。おれは、たまらなくなって、顔をワ
レメから離し、それから、佐子に覆い被さった。佐子の両肩を両手で押さえ付
けながら、ペニスをワレメに押し当てた。性器のえぐれた部分に亀頭が入り込
んだ。寒い部屋の空気で冷やされた亀頭が急に子供の高い体温に包まれて、お
れの肛門が痙攣を始めた。押し寄せる射精感を我慢して、腰を前に押し出した。
ペニスは、ワレメの中に少しずつ埋まって行った。しかし、すぐ骨みたいに硬
い壁にぶつかった。佐子の小さな巾着袋は、口を硬く閉じてペニスの侵入を拒
んでいるらしかった。おれは執拗にペニスを押し付け続けた。佐子が、
「痛い痛い痛い痛い」
 と声を上げた。おれは容赦しなかった。佐子の首根っこを左手で捕まえ、右
手をペニスに添えて、一層強く亀頭を押し付けた。すると、亀頭が硬い壁を伝っ
て佐子の尻の方へずれた。ワレメの奥には、硬い壁の隣に柔らかい肉の部分が
あったらしかった。おれは、その柔らかい肉を引き裂いて何とか結合したかっ
た。亀頭で何度も肉を突いた。佐子が、えーん、えーん、と、小さい子供のよ
うに泣き始めた。美少女が泣きながら処女膜を貫通されようとしているという
状況に、おれはますます興奮した。佐子が、尻を左右に振って逃げようとし出
した。おれは、ペニスをワレメに差し込んだまま、佐子の両膝を掴み、ベッド
に押し付けた。佐子は、股をいっぱいに広げられたまま動けなくなった。ペニ
スで何度も佐子を突いた。固く閉じた小さな巾着を引き千切るように、オマン
コのえぐれた部分を乱暴に掻き回した。それから、もう一度、ゆっくりとペニ
スに体重をかけた。先ほどと同じように硬い壁に亀頭がぶつかり、尻の方へず
れて肉に食い込んだあと、今度は、ズズズズズとペニスがワレメにどんどん埋
まって行った。
「イターイ! イターイ!」
 佐子が甲高い声で絶叫した。おれは、
「我慢して、すぐ終わるから。」
 と言った。そして、佐子に覆い被さっていた上体を、いったん起こした。お
れの亀頭は完全に処女膜を貫通していて、ワレメに力を加えなくても自然には
抜けて来なくなっていた。おれは、ワレメにペニスが刺さっている所を見たく
て、佐子に密着していた上体を離した。咄嗟に佐子は太腿を閉じようとした。
おれはすぐに腿を掴んで開脚させ、手押し車のように佐子の両膝をおれの腰に
押さえつけた。上から見ると、17センチのペニスは丁度真中まで入っていた。
産毛しか生えていないワレメに大人の太いペニスが突き刺さっている様子は、
子供っぽい小さな体躯や細い太腿とのコントラストも相俟って異様だった。
 おれは、佐子に、
「もうすぐ最後だから、シャツを脱いで。」
 と言って、スリーマーを脱がせた。佐子はいま、靴下だけを履いて生まれた
ままの姿になっている。スリーマーを脱がせている間も、佐子の幼い巾着口は
おれのペニスの棹を強く締め付けていた。動かさずにいると、亀頭がうっ血し
てズキズキと痛くなった。おれは、佐子の腰を押さえつけてペニスを強く突き
出した。先程よりも簡単に、奥深くへ亀頭が刺さって行った。佐子は、ペニス
を突き出す度に、ひっひっ、と、泣き声を上げた。10センチほど挿入したと
ころで、亀頭の先端がコリコリした子宮口に触れた。それでも構わずに力いっ
ぱい10回ほど突くと、17センチのペニスは、佐子のワレメに根元まで埋まっ
てしまった。産毛の少女の大陰唇と、毛むくじゃらのペニスの根元が密着して
いた。
 おれは、ピストン運動をするために、ペニスを一旦中ほどまで抜こうとした。
しかし、ペニスは硬く締まった佐子の筋肉にガチガチに掴まれて抜けなかった。
腰を引いても、ワレメが盛り上がってくるだけだった。おれは、ワレメを指で
左右に広げて、強く腰を引いた。すると、亀頭にズズっという音が響き、挿入
の時とは反対向きの摩擦を感じた。同時に、佐子が、絶叫した。
「いやー! いたいよー! もう限界。」
 おれは、ピストン運動を諦め、その代わりに、佐子の奥を亀頭でなぶること
にした。佐子に覆い被さって抱き締め、腰を小刻みに動かした。佐子のコリコ
リとした子宮口が、おれの雁首を刺激した。おれは、佐子を食べてしまいたく
なって、前歯で耳たぶを噛んだ。柔らかい髪の毛から、<マ○ェリ>の女らし
い匂いがした。膣の奥をぐちゃぐちゃに掻き混ぜているうちに、射精感が昂ぶっ
てきた。おれは、無理矢理ピストン運動を始めた。乱暴に腰を前後させて、亀
頭を佐子の奥に叩きつけた。耳のすぐ横で、佐子が、
「ひっひっひっひっ」
 と鳴くのを聞いた。おれは、佐子を強く抱きながら、膣の中に射精した。



 おれは、ティッシュを取りに、裸のまま1階の居間まで走った。居間の時計
を見ると、時刻は1時半になっていた。再び、子供部屋の屋根裏に戻った時、
佐子は膝を立てて仰臥したまま茫然自失になっていた。閉じた膝を押し広げて、
カエルのように足を開かせた。佐子の膣からは、中出しの精液が溢れてきて、
ワレメの下端から肛門の周りにかけて三角形の淡い血痕を描いていた。布団カ
バーにも薄ピンク色の精液が付いていた。
 おれは、佐子のお尻に付いていた血混じりの精液を拭き取ってから、ワレメ
を広げた。肛門がぎゅっとすぼまって、また、膣口から精液が溢れてきた。そ
れを拭き取ると、今度は、膣から黒っぽい血が流れ出てきた。おれは、ティッ
シュを何枚か取って、性器の中のえぐれた部分に当てた。すぐに赤く染まった。
おれは、佐子の上体を起こさせて、背中から抱きすくめると、そのティッシュ
を見せた。
「純潔の証だよ。」
「……じゅんけつ?」
「処女のまま恋人と結ばれた証拠。」
「……。」
「痛かった?」
「うん。」
 おれは、佐子の頭を撫でて、スリーマーを着せ、パンティーを履かせた。そ
して、元通り、学校指定の水色ジャージ姿に戻して、
「ご飯の時間だね。」
 と言った。
 外は、まだ雨降りだった。おれは、佐子を傘に入れて、庭の砂利道を歩いた。
手を引かれた佐子が、おれの方を見上げて、
「わたし、先生の彼女なんだよね?」
 と言った。おれは、
「そうだよ。証拠だってある。」
 と言った。

                  3

 贈り物をするべき相手ができた人にとって、12月の東京は祝福に溢れた街
だった。199*年12月の最初の日曜日、おれは、真新しい三ツ釦のリクルー
ト・スーツを着て、池袋へ向かった。駅の改札を出ると、クリスマスのイルミ
ネーションが煌びやかに光っていた。往来は浮き足立っていた。おれは、デパー
ト<S>にある<B>のブティックをまっすぐ目指した。そのジュエリーブラ
ンドは、<T>などと比べると値が張るせいか、12月のこの時期でも混雑し
てはいなかった。ブティックに入ったおれは、背の高い女店員にどう話かけて
良いか分からず、戸惑っていた。胸が高鳴って、段々と意識が遠のいた。おれ
は、呼吸を整えるためにショーケースの前をうろうろした。その姿が、熱心に
品定めをしているように見えたのだろうか、若い女店員が声をかけてきた。
「贈り物をお探しですか?」
「あ、はい。」
「よろしければお手伝いいたしますが、女性の方へのプレゼントでしょうか。」
「あ、はい。」
「今季の新作ですと、こちらのネックレスや指輪などが人気です。それから、
こちらのゴールドのシリーズも喜ばれますよ。お出し致しましょうか?」
「あ、はい。」
 女は、ブランドロゴの入った皿の上に商品を載せ、ガラスケースの上に置い
た。
「どうぞ、お手にとってご覧下さい。」
「あ、はい。……いい、ですね。」
「ありがとうございます。恐れ入りますが、お相手様のお歳は、おいくつ位で
しょうか?」
 えー…っと、と暫く躊躇った。「11歳です。」とはとても言えそうになかっ
た。それでおれは、
「20歳、です。」
 と言った。
「学生様ですか?」
「ええ、はい。あの、あっちにあるブレスレット、あれがいいです。」
 それは、銀色の鎖でできたブレスレットだった。1センチくらいのリングを、
3つ、細い鎖で繋いだシンプルなデザインだった。おれは、11歳の彼女がお
嫁さんになる時、そのブレスレットを着けていて欲しかった。3つのリングは、
彼女に魔法を授けてくれるような気がした。
「ホワイトゴールドのお品でございますね。お包み致しますので、こちらでお
待ち下さい。」
 案内されたソファに座ると、テーブルの上に紅茶が差し出された。おれは、
砂糖を溶かしてから、一気に飲み干した。胸の高鳴りが、ようやく収まってき
た。落ち着いて考えると、<B>のブティックが自分にとってひどく場違いな
場所のように思えてきた。そして、1*万円のプレゼントなんて非常識だった
かもしれない、という思いが頭をよぎったが、思い直した。佐子が贈り物の値
踏みをする等とは到底考えられなかったからだ。おれは、生まれて最初の恋人
から貰ったプレゼントに感激する姿を、この目で見たかった。そして、これか
ら彼女がどんなにきれいになっても、これ以上に相応しいアクセサリーを彼女
に贈ることができる男は、少なくとも少女のうちは現れないだろうと思った。
おれはその事が嬉しかった。
 お待たせいたしました、と言いながら、女店員がこちらに向かってきた。商
品を受け取って店を出た。佐子に魔法と勇気を授けるブレスレットは、品の良
い包み紙とリボンに守られて出番を待つことになった。

 月曜日の夜、アパートの電話が鳴った。ナンバーディスプレイを見ると、高
村の旅館からだった。4度目のベルで受話器を取った。それは、佐子からの初
めての電話だった。
「もしもし、あの、高村です。**先生のお宅ですか。」
「サコちゃん?」
「あ、はい。あの、先生、怒ってる?」
 最初、質問の意味を図りかねたが、おれは、笑顔を作って大げさに首を振り
ながら、そんなことないよ、あるわけない、と、答えた。
「先生、あの、一昨日わたし達がしたのって、その……セックスですよね。」
 おれは、一呼吸置いて、
「うん、そうだよ。」
 と答えた。ザーと、耳に雑音が響いた。佐子が受話器に溜め息を吹きかけた
らしかった。
「二人の色恋沙汰だから、ママには言わない方がいいんですよね。あの、わた
し、気になっていることがあって。」
 おれは、はじめ、何を言われたのか理解しかねた。それから、声変わり前の
少女の声で言われた色恋沙汰という言葉と、ママという言葉のギャップに、思
わず噴き出しそうになって、慌てて笑いを噛み殺した。2・3度、咳払いをし
てから、努めて優しい声を出して、言った。
「ママに言うと、心配されて色々聞かれると思うなあ。サコちゃんがお股を広
げたこととか、オマンコの割れ目を舐められて気持ちよくなっちゃったことと
かも言わなくちゃいけないよ。サコちゃん、恥ずかしいんじゃないかな?」
 おれは、高村の離れの廊下で、顔を真っ赤にした佐子が、親の足音に聞き耳
を立てながら受話器に手を当てて秘密の話をしていることを思った。佐子は、
吐息とも声ともつかない、か細い声で、
「はい、恥ずかしいです。」
 と、答えた。
 ペニスが脈打って、勃起を始めていた。おれは、電話機をこたつの上に運び、
それから、ズボンを脱いで、毛布の中に足を入れた。こたつで温まりながら、
おれは、佐子に気付かれないようこっそりと、つい2日前に彼女の性器を貫い
たばかりのペニスを摩り始めた。
「心配なことって、何かな。妊娠のことかい?」
「あ、はい。妊娠も、いちおう心配です。」
「サコちゃんは、初潮って分かるかな。お赤飯炊いてお祝いしたりするんだけ
ど。」
「あ、いえ、わたし、まだ生理はなったことないです。」
「じゃあ、サコちゃんはまだ妊娠しないから、大丈夫だよ。」
「あ、はい。」
 そう言って、佐子は、黙り込んでしまった。十秒ほどの沈黙をやり過ごして、
おれは、こう言った。
「他にも、何か気になっているの?」
「あの、今日、わたし学校があったんですけど、授業中、ずっとおしりが痛く
て。」
「うん。」
「おしりの穴って言うより、セックスの穴の方だと思うんですけど、体重がか
かったりすると我慢できないくらい痛いんです。」
 おれは、11歳の佐子が、セックスの穴、と言ったのを聴いて、興奮した。
その言葉を、もう一度言わせたくなった。
「おしりじゃないんだ。」
「あ、はい。セックスの穴だと思います。」
「ひりひりするの?」
「昨日まではヒリヒリが強かったんですけど、お風呂に入ったら治りました。
でも、今日、朝の会で椅子に座っていたらズキズキ痛むようになって。それが
どんどん強くなって、わたし、心配になったんです。」
「うんうん。」
「それで、お家に帰ってから、お部屋の鏡で見たんです。」
「おれがサコにしたみたいに、オマンコの中身を開いて見たの?」
「あ、はい。そしたら、セックスの穴の上の方がぽこっと腫れてて、紫色の血
の塊みたいなものができていたんです。」
「腫れている所は、触ると痛い?」
「腕とかを打撲したときみたいに、ズンズンします。それから、ずっと棒が挟
まっているみたいです。」
 おれは、ペニスを扱きながら、佐子が、10畳間の学習椅子の上でワレメを
開きながら、鏡台を覗き込んでいるところを想像した。佐子の性器の8の字筋
は、小指だけでもキツキツだった処女孔を大人のペニスで5倍にも広げられた
とき、中に引きずり込まれて、処女膜との繋ぎ目を引き千切られてしまったに
違いなかった。おれは、強姦まがいの処女喪失で内出血を起こし、痛々しく腫
れ上がってしまった女子小学生の性器を見たかった。
「あの、わたし、病院へ行かなくちゃいけないのかな。」
 佐子が、泣きそうな声で言った。おれは、優しい声で、
「大丈夫かどうか先生が調べてあげるね。サコは、<写○ンです>は持ってい
る?」
「えっと、わたしは持っていないけど、お父さんの部屋ならあります。」
「じゃあ、オマンコの写真を何枚か撮影しておいてくれるかな。来週、先生が
持って帰って見てみるから。」
「あ、はい。ちょっと待っていて下さい。」
 ダッダッダッダッダッ……と、佐子の足音が遠のいて行くのが聞こえた。お
れは、こたつの上に置いてあった日記帳をめくりながら、佐子の帰りを待った。
3分ほど待っただろうか、ばたばたと慌しい音の後、佐子の声が聞こえた。
「先生、撮って来ました。」
「えらいね。」
「……そんなこと、ないです。」
「次に、サコのマンコを一緒に調べてみよう。いまパンティーを脱げる?」
「……」
 戸惑っているらしい佐子に、おれは、尋ねた。
「今は、廊下の階段下にいるの?」
「あ、はい。でも、ママたちは今夜遅いから、脱げます。」
 ちょっと待ってください、と言った後、佐子が、
「下は、脱ぎました。」
 と言った。おれは、
「下だけで十分だよ。じゃあ、風邪を引かないうちにチェックしよう。」
 と言った。
 おれは、11歳の小学生とテレフォンセックスをする機会が訪れたことに興
奮していた。そして、暫く逡巡した後、こう言った。
「じゃあ、オマンコの穴に、指の先っぽを入れてみて。このまえオチンチンで
突いた所だから、指に唾を沢山付ければ入るからね。」
 佐子は、
「はい。」
 と答えた。
 おれは、右手の中指を舐めてから、鉤の字に曲げた指を佐子の幼いワレメに
挿入することを想像した。そして、
「今は深く入れなくて良いからね。」
 と付け加えた。と、受話器から、佐子が困ったような声で、
「先生、すごく痛い。セックスの穴がいきなりギューって閉じてきて、うまく
入らないよ。」
 と泣きついてきた。
「全然入らないかな?」
「ううん。中指の爪だけは挟まってる。でも、穴がすごく硬くなって、閉じちゃっ
てるの。それに、ズキズキ痛いよ。」
「じゃあ、右手はそのままオマンコに入れて我慢していて。次に、左手を使う
から、受話器は首と肩で挟んで喋ろうね。」
「うん。」
「おっぱいの先っぽを指でなぶってみよう。回したり、摘んだりするんだよ。」
「はい。触ってみます。」
 佐子の深い鼻息が受話器にかかって、フーっという雑音が響いた。おれは、
薄暗い高村の廊下で、壁に背中を預けて座っている佐子を思った。佐子が、一
昨日と同じ水色の学校ジャージの裾を捲り上げて、米粒のような変わった形の
乳首をなぶっていることを想像した。うっとりして目を閉じた佐子が、長い吐
息を漏らしているのを思いながら、おれもペニスを弄った。
「サコ、マンコが痛いときの応急処置を教えてあげる。気持ちよくなっていい
からね。」
「……はい。」
「乳首は、もう硬くなった?」
「硬い……です。」
「じゃあ、次に、クリトリスを触ってみて。」
「おまんこの、端っこの部分ですよね。」
「そう。この間舐められて感じちゃった所だよ。」
「あ、はい。」
「指先で叩いてみて。どんな風になってる?」
「ちょっと膨れてます。あと、汗をかいてる。」
「おっぱいみたいに硬くなってる?」
「あ、はい。」
「皮の上から、乳首みたいになぶってみよう。撫でたり、回したり。」
「あ、はい。」
 また、フーッ、という深い吐息が、受話器から響いた。おれは、あぐらをか
いて両足をいっぱいに開いた佐子が、右手の中指を処女膜に挟み込みながら、
左手の人差し指でクリトリスをいじっている様を想像した。さっきから扱き続
けているペニスの先端からは、大量のカウパー液が漏れ出し、くちゅくちゅと
音を立てていた。
「乳首とクリトリス、どっちが気持ちいい?」
 おれがそう尋ねると、佐子は、
「うーん……。」
 と唸って、黙ってしまった。どっちも、同じくらい好き、という意味に違い
なかった。おれは、射精に向けてラストスパートをかけ始めた。もっと激しい
オナニーを佐子にさせたかった。おれはこう言った。
「サコちゃん、オマンコの穴は、まだ硬い?」
「うん。ずっとすぼまってる。それに、気持ち良くなると、ますますキュッて
硬くなって、ズキズキしてる。」
「もうちょっと頑張って、中指の根元まで入れてごらん。オチンチンの方が長
いんだから、思い切り突けば絶対入るよ。」
「うん。やってみる。」
 と言った後、佐子が痛そうに唸った。
「イー……っ、アッアッアッ! 先生、ズズって入って行った!」
「頑張ったね。オチンチンの時みたいに、出したり入れたりできる?」
「んー、抜こうとすると痛いよ。オマンコの入り口がめくれてきて痛いの。」
「じゃあ、深く入れたまま、指先で中を掻き回してごらん。」
「うん。」
「サコの中はどうなってる? 奥のほうも狭いかな。」
「ううん、入り口はキュッキュッて絞まって狭いけど、奥のほうは空洞だよ。それで、水がいっぱい溜まってクチュクチュしてる。あと、奥のほうにコリコリした輪っかみたいなのがある。」
「子宮口だね。触ると痛いかな?」
「ううん、痛くはないよ。それに、掻き混ぜてると、お腹の奥のほうにズンズン響いて……気持ち良いわけじゃないけど、病み付きになりそう。」
「クリトリスはなぶってる?」
「うん。先生のベロみたいに、前後に撫でてる。あの、わたし、セックスの時
の姿勢になりたい。」
「うん、いいよ。」
 ガン、と受話器を落とす音が耳を打った後、ぴちゃぴちゃと淫らな水音が遠
くから響いてきた。おれは、佐子が、薄暗い廊下の階段下で仰臥し、足をカエ
ルのように開いて夢中で性器を犯している姿を思った。おれは、佐子の子宮口
に大量のカウパーを塗りつけることを思いながら、亀頭を扱いた。
「サコ、先生のこと、呼んでごらん。」
 大きい声で言った。遠くから、佐子の声が聞こえてきた。小学校5年生らし
い高い声をいっそう甲高くして、佐子は喘ぎ始めた。
「先生、先生、先生、先生、先生、先生、先生、先生、先生、先生、先生、あっ、
どうしよう、どうしよう、どうしよう、あっあっあっあっ……」
 くちゅくちゅという卑猥な音が断続的に聞こえた後、静寂が流れた。初めて
のオナニーで、佐子は絶頂に達したらしかった。小さな水風船みたいに閉じら
れた佐子の中で、ぬるい愛液に亀頭を浸すことを思いながら、おれも射精した。

ろじうら-炉児裏 (華陵COMICS)

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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コンテントヘッダー

1.或る囚人と 佐子(9歳)

               或る囚人<1>

「小学生とセックスするなら2度目、3度目がいい。一番最初は穴がほぐれて
いなくて、ちんぽと摩擦しないんだ。ちんぽを出し入れするとおまんこの筋肉
が一緒に動いちゃって、できの悪いダッチワイフみたい。だけど、1度でも大
人のちんぽで射精するまで突いてやると、八ノ字筋が所々切れるんだろうな、
いい塩梅になるんだよ。貫通の時のぎゃあぎゃあ泣くのも可愛いが、まだまだ
幼い餓鬼だから、2度目3度目でも目を腫らして喚くよ。やっぱり1度目より
も2度目だ。おれは小学生以外とやったことがないけど、2度目3度目の小学
生のオマンコより良い物はないと思うね。」

 ある囚人が物語る。
 おれは中学まで岐阜の山奥で育ったんだけど、小さい頃から勉強だけはでき
たんだ。それで、高校はP市の進学校に進んでストレートでT大に合格した。
見てのとおり、痘痕だらけのにきび面だったから、同年代の女と交際したこと
はない。でも、勉強、好きだったから、キャンパス・ライフは俺なりに充実し
ていたよ。
 子供は昔から好きで、岐阜でも<く○ん>の教室で手伝いをやってたからか
ら、家庭教師は適職だった。最初は紹介業者でアルバイトをしていたんだけど、
中間搾取が馬鹿馬鹿しくなっちゃった。それで、大学1年生の秋、思い切って、
小学校や学童保育に掛け合って広告を貼らせてもらうようになった。最初の1
か月は音沙汰なしだったんだけれど、ある日、中2男子の親から申込みがあっ
て、月3万円で教えることになった。教え初めて2か月経った時、期末テスト
があったんだけど、結構賢い子だったお陰で3科目で100点を取った。次の
週からだ、俺のアパートに引っ切り無しに電話が掛かって来るようになったの
は。その頃には、もう、小学校や学童の張り紙は全部剥がされていた筈なんだ
けど、現役合格のT大生が教える家庭教師っていうのも珍しくて、親同士のク
チコミが効いたんだろう。大学の春休みを利用して、申し込んできた家の子供
全員と面談したよ。俺はどんな子でも勉強好きにさせてやる自信があったから、
できれば依頼は断りたくなかったんだけど、こっちも学生だからそうは行かな
い。結局、子供がT大志望で、かつ、親が5万円以上の月謝を支払える家庭っ
ていう条件で4人に絞り込んで引き受けたんだ。
 4人の月謝だけで俺の月収は20万円になったわけだ。並みのT大生より高
所得になった俺は、多少はおしゃれに気を使うようになった。と言っても、岐
阜でおしゃれと言えば黒ずくめのスーツだったし、高校までジャージと制服し
か着た事がなかった俺に都会のセンスは理解できなかった。それで、V社やP
社のブティックで値の貼るスーツを買い込んで、梅雨の東京を黒服で通学する
ようになったんだ。でも、7月に入る前にはやめちゃった。空耳なんだけど、
同級生の笑い声が止まらなくなってね。高い服を着ていても誰も優しくしてく
れないし、友達になってくれるわけじゃないんだって思うと、ますます同年代
の女が理解できなくなったよ。
 恥ずかしい黒服をゼミの後輩に譲ったお陰で、頭の中で響いていた嘲笑は鳴
り止んだ。俺は落ち着いて大学に通えるようになったんだ。勉強、好きだった
し、成績もトップクラスだったから、大学は居心地良かったよ。でも、飲み会
や友達付き合いは苦しくて、昼間は図書館に篭って勉強して、夜は家庭教師の
仕事に精を出していた。教え子の数は、前期の終わり頃までに7人に増えてい
た。辞めていった生徒も何人かいたけど、新規の申込みは恒常的にあったし、
俺も複数の生徒を要領よく捌くコツを身に付けていたから増やせたんだ。
 バブルだったんだね、子供をT大に入れるためなら幾らでも払うっていう親
は結構いたんだよ。大学2年の夏休み、長野の塾から中学生向けの夏期講習の
講師を頼まれた。生徒の一人が旅館の娘で、宿泊場所と食事はそこの旅館が出
す、4週間で報酬は70万円っていう破格の条件で申し入れがあった。俺は迷
わず応諾した。授業は週に3〜5日くらいの頻度で、夏期講習期間中は旅館に
泊まり続けて良いことになっていたけど、一箇月も家を空け続ける訳には行か
ないし、大学にも用事があったから、東京と長野を往復した日も結構多かった。
夏期講習4日目頃だっただろうか、その日は、午前中に新幹線で長野へ行き、
昼過ぎから授業を行うことになっていたのだけど、都内の地下鉄が人身事故で
止まって遅刻してしまったんだ。その晩、旅館に保護者が数人押しかけて来た。
おれは遅刻を咎められるんだろうと恐ろしく思いながら旅館の応接室に入った
んだが、開口一番、保護者の旦那がこう言ったんだ。
「先生、車は運転出来ますか?」
 はあ免許だけは、と言うと、旦那はこう続けた。
「今回は申し訳ありませんでした。東京から態々お越し戴いている先生には、
私たちで足を手配しなけりゃいけないんでした。今更ながらで恐縮ですが、先
生、これを使ってやって下さい。」
 そうして差し出されたのは、ぴかぴかの車の鍵だった。一介の大学生を新車
のマセラッティに乗らせるなんて、あの頃の日本は狂っていたと思う。

                  2

 この旅館には女の子が二人いて、夏期講習の時、次女は小4・長女は中3だっ
た。次女は高村佐子(たかむら さこ)、長女は高村舞(たかむら まい)と
言う名前だった。二人とも、小顔の二重まぶたで、鼻が高く、幼いながらも明
らかに美人姉妹だった。仲の良い姉妹だったけど、姉の舞が妹の佐子に、
「その○○○、わたしの真似だ」
 と言ってからかうものだから、佐子は時々意地を張った。地元の中学校に通っ
ている舞は、校則に従って髪をベリーショートにしていたのだけれど、佐子は、
さらさらの髪を背中まで伸ばして舞に対抗しているつもりらしかった。髪を縛
るゴムにも拘りがあるらしく、毎日、違う飾りが付いたゴムで髪を止めていた。
お気に入りは動物シリーズみたいだった。
 舞も佐子も、ジュニアモデルみたいに手足が細長かった。なかんづく佐子は、
身長が135センチと低かったせいもあって肢体の長さは鮮烈だった。二人が
並んでみても、腿の付け根の高さが殆ど変わらないのだ。舞もすらりとした体
形で、背は佐子より15センチも高かったのに。
 おれは舞の塾の講師をやっていたんだけど、高村さんの旅館にずっと泊まっ
ていたものだから、佐子もやがて懐いてくれるようになった。そのきっかけは、
夏期講習3日目の晩のことだ。高村の女将さんが
「先生、お食事は今日もお部屋になさいます? もし、お一人で召し上がるの
が、あれでしたら、食堂でもご用意できますが。」
 と言うので、おれは、
「じゃあ、食堂で。」
 と言って、女将さんと一緒に、おれに宛がわれた部屋を出た。おれが泊まる
客室は、講習7日目の前夜からは高村さんのご厚意で<薫風の間>という一番
上等な部屋になったのだが、まだ3日目だったこの日は、2階にある質素な八
畳間を宛がわれた。女将さんに続いて階段を下り、玄関の傍にある食堂に入っ
た。時刻が22時近くになっていたせいだろうか、そこに宿泊客は誰もいなかっ
た。しかし、一人だけ、パジャマ姿の女子小学生が、緑色のカーペット敷きの
床に寝そべってテレビを見ていた。幼くかわいらしい少女だった。
 女将さんが、
「サコ、お行儀良くしなさい。」
 と言うと、小学生は、おれをちらちら見ながら、黙って厨房の方へ消えていっ
た。
 やがて、刺身の盛り合わせの付いた、豪勢な夕食がおれの前に並んだ。おれ
は、チャンネルを<テレビA>に合わせると、味噌汁を啜りながら<ニュース
S>を見始めた。と、さっきの小学生が、厨房から出てきて、失礼します、と
でも言うかのように手を合わせながら、テレビの前を横切った。小学生は、食
堂の隅に置いてある低い本棚から<N>という少女漫画雑誌を取って来て、テ
レビの前の床に座った。そして、足を崩してそれを読み始めた。
「ふーん、ふーん、なーるほどねえ。」
 小学生は、ローマの賢人が文学研究でもしているかのように、勿体ぶって呟
きながら漫画雑誌に食い入っていた。おれは、<K.H>というキャスターが
読み上げる海外テロリズムのニュースを聞き流し、ハマチの刺身をつまみなが
ら、小学生を観察した。と、小学生がこちらをちらりと一瞥した。おれに見ら
れていたことに気付いて、恥ずかしくなったのだろうか。横顔が、みるみる赤
くなる。やがて小学生は立ち上がり、小猿のように真っ赤な顔で厨房の方へと
逃げていった。
 5分くらい経ってスポーツニュースが始まった頃、小学生は、長女の舞を連
れて再来した。舞は、おれを見ると、
「あ。」
 と言って会釈し、赤くなった。小学生も真っ赤だった。
 小学生は、舞をテレビの前に座らせると、
「ねえね、お姉ちゃん、マーキュリーの絵が変わったんだよ。」
 と言った。
 厨房から、女将さんがアイスクリームとお茶を持って出てきた。
「ごめんなさいねえ、お行儀、悪くて。ニュース、聞こえなくなっちゃいまし
たでしょう。」
「いえ、大丈夫です。スポーツは見ませんし、子供、好きですから。」
「舞の妹なんですよ。佐子(さこ)って言って、××小の4年生なんです。」
「じゃあ、10歳ですか。」
「まだ9歳なんです。9月13日生まれなんですよ。」
 女将さんはそう言ってから、「本当に人見知りで、お姉ちゃんに甘えてばか
りなんですよ。」と付け加えた。
 佐子は、舞の耳に手を当てて内緒話を始めた。舞が、くふふっ、と押し殺し
たように笑う。
 女将さんが、おれの隣の椅子に腰掛けて、
「先生は小学生も教えてらっしゃるの?」
 と言った。
「今は居ませんが、前に何人か。」
「皆さん、T大を目指してらっしゃったのかしら。」
「そうみたいです。」
「ああ、皆さんT大を。」
 女将さんは、そう繰り返してから、ゆっくり立ち上がり、
「寛いで下さいね。ああ、お風呂はもうお入りになったかしら。2階のお部屋
のお風呂はボイラーのお湯ですけど、大浴場は天然温泉なんですよ。なかなか
いいお湯なんですよ。」
 と言って、厨房に戻っていった。時計を見ると、もう23時近くになってい
た。舞がテレビの前で立ち上がり、
「先生、お休みなさい。」
 と言った。おれは、
「お休みなさい。」
 と答えた。
 それから佐子も立ち上がり、漫画雑誌を片付けて、舞に手を引かれながら厨
房に歩いていった。厨房に入る前に、佐子はこちらを振り返った。何か未練が
ある様子だった。
 俺は、佐子に手を振った。
 佐子が慌てたようにおれに背中を向けた。後姿を見ていると、佐子の耳が赤
くなっていた。

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(2008/11/27)
東山 翔

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                  3

 佐子がおれに懐き始めたのは、夏期講習の6日目の夜のことだ。
 その日は、旅館の離れにある高村さんの住宅の庭で花火大会が催された。花
火大会といっても家族だけの小さい行事だったが、おれも、塾の昼休みに舞か
ら招待されて参加することになった。旅館にはその日も宿泊客が来ていたから、
高村の旦那さんはロウソクと噴水花火に火を点ける役目を終えるや、
「じゃあ、私は」
 と言い残して駆け足で去って行った。それから暫くして、女将さんもポケッ
トベルで呼び出されてしまった。
「ああ、どうしましょう。うちの人を呼んでこなくちゃ。」
 と、女将さんが言うので、おれは、
「いや、僕が見ますよ。お忙しいでしょうから。」
 と言った。
「ごめんなさいね。じゃあ、終わった頃にまた来ますから。」
 と言うと、女将さんは走り去って行った。
 姉妹は、お揃いの藍色の浴衣姿で、もじもじしていた。二人とも目を泳がせ
ながら口元だけで曖昧に笑みを浮かべていたが、それは、これからの展開に少
しだけ期待をしている様な悪戯っ子っぽい顔つきにも見えた。恥ずかしがりな
この姉妹に、おれは男の子の悪戯を教えてやりたくなった。二人に向かって、
「こっちへおいで。」
 と言うと、おれはロケット花火を手に持って火をつけた。導火線がちりちり
鳴った。佐子が慌てて舞の後ろに隠れ、
「怖い怖い怖い」
 と唱え始めた。おれの手の中からロケット花火が飛び出して行った。シュッ
……パッ。庭に植えてあった松の大木より高いあたりで、ロケットが弾けた。
 舞が、
「先生、痛くないの?」
 と、心配そうに尋ねてきた。
「ぜんぜん大丈夫だよ。ほら。」
 掌を広げてみせると、舞と佐子が覗き込んだ。
 蝋燭の灯りに照らされた姉妹の顔や瞳からは、おどおどの色が消えていた。
期待の妖精が舞い降りて、ロングヘアーとベリーショートに金粉をまき散らし
始めた。おれはロケット花火を2つずつ持たせ、次々に点火した。
 シュシュッ……パッパッパッパッ。
「きゃーっ!」
 佐子が歓声を上げ、小躍りした。足元の砂利がぎゅうぎゅうと鳴った。その
夜、庭中に笑顔があふれていた。

 大家族パックの花火を大方使い切って、線香花火に火を点けたとき、佐子が
言った。
「ねえね、うちに花火って、もっと無かったかなあ。」
 舞が、もう遅いからだめだよ、と窘(たしな)めた。
「先生、あした、東京に帰っちゃうの?」
 佐子が寂しそうに言った。
「大学の宿題、出さなきゃいけないんだ。」
「明々後日は、また旅館に宿泊してくれるんだよね?」
「うん。」
「あの、わたし、先生の客室に、遊びに行ってもいい?」
「うん、歓迎だよ。」
 蝋燭の光に照らされながら、佐子は、口をきりりと結んでおれを見つめてい
た。

                  4

 東京に戻ると、おれは徹夜で中国法のレポートを仕上げた。それから、貰っ
たばかりの不釣合いなマセラッティに乗って大学に寄り、レポートを提出する
と、そのまま高速道路を飛ばした。長野の旅館に着いたのは夕方5時過ぎだっ
た。おれが泊まる部屋は、この日から<薫風の間>という一番上等な部屋になっ
た。その部屋は1階の一番奥まった所にあった。その部屋は、それぞれ8畳ず
つの居間と寝室から成っていて、坪庭に面した広い縁側があった。おれは、部
屋に入ると寝室に荷物を置き、それから、縁側に置いてあるソファに腰掛けた。
一人掛けの大きなソファだった。背もたれに身を預けると、体の力が一気に抜
けた。7月のそよ風に吹かれながら柔らかい緑色の草木を眺めているうちに、
おれは、いつの間にか眠ってしまった。
 夢の中で、馬の足音が物凄い勢いで迫ってきて、蹴飛ばされる寸前で目が覚
めた。足音はおれの部屋の前で止まった。コンコン。足音の主が、客室の外扉
をノックした。
 おれは、寝ぼけたまま、
「どうぞ。」
 と返事をした。襖の向こうから、ドアを開閉する音が、カチャッ・トン、と
聞こえた。そして、
「失礼します。」
 という女児の声が聞こえた。襖が横に開いた。赤いランドセルを背負って正
座した佐子が姿を現した。オレンジ色のチェックの半袖シャツとダークインディ
ゴ色のGパンを着ていて、息を切らして肩を上下させていた。佐子は、父親に
叱られる前の子供の様にばつが悪そうな顔で正座していたが、おれが、
「どうぞ。」
 と言うと、嬉しそうに立ち上がった。敷居を跨いで部屋に入ると、すぐにま
た正座して、襖を閉めた。そして、三つ指をついてお辞儀をすると、
「ようこそいらっしゃいました。」
 と言った。
「こっちおいで。」
 と言うと、佐子は、ランドセルを放り投げて立ち上がり、おれが居る縁側の
ソファに駆け寄ってきた。佐子は、ソファの肘掛にちっちゃな腰を下ろすと、
9年間の人生で出会った全ての人にした自己紹介が溢れ出したみたいに、自分
のことを語り始めた。佐子の生年月日は198*年9月13日であり、定期購
読している漫画雑誌は<N>で、<セーラー某>という漫画のM野A美ちゃん
のファンであること、血液型はA型で、身長は、6月の身体計測で134.4
センチメートルだったこと、一昨日、生まれて初めてロケット花火を手持ち発
射したこと、3年生からブラスバンド部に所属していて、最近、打楽器からク
ラリネットに昇格したこと、お気に入りの音楽はカウディルという人が作曲し
た<吹奏楽のための*話>という曲であり、それを聴くとわくわくと心が奮い
立つこと、眠れない夜はそのCDを聴いて過ごしていること、ただし、それを
やると、子供部屋の屋根裏で寝ている舞から「うるさい。」と怒られること、
今日は朝からブラスバンドの練習があり、ずっとクラリネットを吹き続けたせ
いで前歯が痛いこと、昼飯時に4年生の女子部員にロケット花火のことを話し
たら一瞬だけ英雄になったこと。佐子は、クリスマス前の日曜日に両親とデパー
トのファミレスに来た小学生のように、興奮して喋り続けた。
 ひとしきり話し終えた後、佐子は、
「先生、うちのお風呂、もう入った?」
 と言った。おれが、
「大浴場には入ったけど、この部屋のはまだだよ。見てもいないんだ。」
 と答えると、佐子は、肘掛から降りた。佐子は、寝室の奥のほうへ歩いて行
き、部屋の隅にあった木戸を開けた。木戸の向こうは脱衣所があるらしかった。
佐子は、脱衣所に入ると、大声で、
「先生来て! 薫風の間は露天付きだよ!」
 と言った。おれは、ソファから立ち上がって、歩いていった。脱衣所に着く
と、床に、佐子のジーンズとチェック柄のシャツが脱ぎ捨てられていた。脱衣
所の奥にはガラス張りのドアがあり、その外で佐子は、白いお尻をこっちに向
けて中腰になっていた。そして、木の桶を持ってかけ湯した。佐子の体躯は、
スクール水着の形に焼け残っていて、真っ白かった。体躯からにょきにょきと
生えた肢体は濃褐色に焼けていて、アンバランスなくらい細長かった。佐子は、
長い足で檜の浴槽の縁を跨ぎ、湯に入った。
 おれは、服を脱ぐと、タオルで陰部を隠しながら露天浴場に出た。そこは坪
庭に囲まれていて、床と浴槽と屋根が檜でできた立派な風呂場だった。木製の
バスチェアに腰掛けると、おれはシャワーを浴びた。体を洗い終えて立ち上が
ると、佐子も立ち上がり、浴槽を交代した。佐子がバスチェアに腰を下ろして
体を洗い始めた。脇の下から洗い始め、泡の付いた手で下腹部を軽く撫でてか
ら、足を洗った。佐子はタオルで体を隠したりはしなかったが、子供心にもあ
そこの中身を見られるのは恥ずかしかったらしく、バスチェアに腰掛けている
間中、膝をしっかり閉じていた。
 佐子が体を洗い終えて、シャンプーに手を伸ばした時、おれは不意を打つよ
うに、桶に組んだお湯を佐子の頭にかけた。
「きゃーっ」
 びっくりしたように体を縮めたあと、佐子は、歓声を上げてはしゃいだ。お
れは、浴槽に体を入れたままシャンプーを手に取り、佐子の頭で泡立てた。頭
皮をマッサージするように揉んでやると、佐子は目を閉じた。
 時刻はもう8時を過ぎていて、外は真っ暗だったが、天井の水銀灯のお陰で
浴場は明るかった。おれは、頭を洗いながら、佐子の体を見た。肢体と顔は、
鼓笛隊の練習と水泳教室で濃褐色に焼けていて、スクール水着の形に焼け残っ
た<かんじんな部分>だけが白く浮かび上がっていた。胸は男子児童のように
平らだった。乳輪と乳首は薄ピンク色で、乳首は特徴的な形をしていた。それ
は米粒のように細長い形で、しかも勃っているようだった。浮き出たあばら骨
と、少しぽっこり出たお腹を経て、下腹部に目を移す。褐色の太ももと白いお
腹の境界線は、腰骨の左右端から性器のワレメに向かってVの字を描いていた。
おれは、思春期の少女にどんな風に毛が生えてくるのか興味があったので、佐
子の性器を凝視した。しかし、佐子のそこは、産毛の兆しすらなかった。そこ
は肌色というよりは白に近い色で、腿の付け根の周辺には静脈が迷走している
のが透けて見えた。そのせいで、ワレメの周りは白樺の樹皮みたいに青白かっ
た。おれはその頃、女子のクリトリスというものは、男子小学生の短いペニス
みたいに割れ目の上端から生えているものだと思っていたから、2センチくら
いの長さの溝が、閉じた脚の間の奥へ向かってスッと伸びているだけの性器を
見て愕然とした。おれは、佐子が脚を開いてくれるのを期待した。しかし、佐
子は、行儀よく両足を閉じたままだった。(佐子の性器の中身を見る機会は、
1年以上後に無理矢理に強いて膝を押し広げる時まで到来しなかった。)
 おれは、悶々とした気持ちを抑えて、シャンプーを流した。コンディショナー
をかけている間は、星空を眺めて硬くなった陰茎を鎮めた。桶に汲んだ熱い湯
で頭を流してやると、佐子は、顔の水を手で切ってから、嬉しそうに、
「お兄ちゃん、もう上がるよね!」
 と言った。脱衣所へ駆けて行って、そこで忙しそうに体を拭いた。そして、
だぶだぶの大人用の浴衣を巻いて寝室へ入り、木戸を閉めた。
 おれは、暫く逡巡してから、思い立って浴槽から上がり、気配を殺しながら
脱衣所に入った。そして、床に落ちいてた佐子のジーンズを拾い上げ、手を入
れて中を探った。右足の付け根の辺りに布切れがあった。取り出すと、丸まっ
た綿のパンティーだった。おれは、脱ぎたてのパンティーを持って浴槽へ戻っ
た。
 それは、うす黄色地に水色の星柄が描かれた柔らかい綿のパンティーだった。
タグに、濃く<120>というサイズ表示が残っていたことから、真新しいら
しかった。俺は、裏返して股の部分を見た。股の部分には白いガーゼのような
股布が縫い付けられていた。その白い股布は、尻側はきれいだったが、前の方
が捩(よじ)れて細くなっていた。捩れた部分には図工糊のような白いカスが
付着していた。カスは、皺を糊付けするように硬くなっていた。俺は、足を出
す穴の縁を両手で持って、カスで固着された股布の皺を広げた。すると、ぱり
ぱりぱり、と音を立てて皺が広がった。襞を伸ばすと、菱形の黄色い染みが露
になった。硬くなった恥垢は数本の筋になって染みの部分にくっ付いていた。
 おれは、浴槽の中に右手を沈めて亀頭を扱き始めた。そして、いちばん汚い
股布の前端部分に鼻を押し付け、浅く、空気を吸い込んだ。佐子の臭いは、カ
ラメルソースを垂らしたように甘く、焦げ臭かった。次におれは、股布の中心
部分に鼻を押し当てて、嗅いでみた。佐子のおまんこが密着していた布だ。し
かし、まだ9歳の佐子の膣は、男を惹き付けるフェロモンを分泌し始めていな
かったらしく、尻の穴みたいな饐えた臭いがしただけだった。おれは、パンティー
を丸めて鼻と口に押し当て、汗の臭いを味わった。ブラスバンドの練習でかい
た大量の汗を吸い取ったパンティーは、酸っぱくて、少しビオレの匂いがした。
俺は、絶頂に向けて右手の動きを速めた。そして、最後に、もう一度、おしっ
こと恥垢で汚れた股布を鼻に押し付けながら、おれは浴槽の中に射精した。

 おれは、パンティーをジーパンに押し込んで、寝室に戻った。佐子は、長い
黒髪にドライヤーを当てている最中だった。おれは、頭を撫でながらドライヤー
を佐子から取り、髪を乾かしてやった。佐子は、おれに身を預けながらうとう
とし始め、やがて眠ってしまった。俺は、少し困ってしまった。佐子を布団に
運んで、フロントへ女将さんを呼びに行った。
「あのう、サコちゃん、僕の部屋で寝ちゃったんですが。」
 すると、おかみさんも困惑した様子で、
「あら、ごめんなさいね。あの子、お客さんに懐いたことなんてない子なんで
すよ、人見知りする子で。でも、本当に困ったわ。」
 と言った。それで、おれが
「いいですよ。僕ももう寝る所ですから、一緒の布団に入れますよ。」
 と言うと、おかみさんは、恐縮して、もう一つ布団を敷きに来てくれた。

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(2007/12/27)
東山 翔

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                  5

 それから佐子は、時々、旅館の若女将さながらの仕草でおれの部屋の襖を開
けて、自分で2人分の布団を敷きに来るようになった。それは、一緒にお風呂
に入りたい、という意思表示でもあった。
 4週間の夏期講習が終わった後も、おれは長女の舞の家庭教師として金・土
曜日を高村さんの旅館で過ごすことになった。佐子は毎週のようにおれの客室
に遊びに来たし、5年生のゴールデンウィークまでおれと一緒に入浴していた。
 佐子は、パジャマと替えの下着を用意しておれの部屋に来るようになったの
で、脱衣所には、汚れたパンティーが翌朝まで置きっ放しになっていた。おれ
は、佐子が寝付いた後、こっそり脱衣所に向かい、そこでオナニーするのが日
課になった。時には寝室と脱衣所を仕切る木戸を開けて、佐子の寝顔を見なが
らオナニーすることもあった。
 佐子の服は、翌日の昼過ぎ頃に女将さんが片付けに来ていたから、おれは、
いたずらがばれないように細心の注意を払っていた。しかし、佐子が4年生だっ
た年の12月の中旬、ついに、パンティーに精液を付けてしまった。その日は、
高村さんの親戚が遊びに来たため、佐子と舞は従姉妹達と離れの子供部屋で寝
ることになっていた。佐子はその晩、ピンクのワンピース姿でおれの部屋を訪
れ、入浴した。風呂場では、ブラスバンドのクリスマスコンサートのことを夢
中で語っていた。そして、19時頃、ピンクのワンピースと下着と靴下を脱衣
所に脱ぎ散らかしたまま「ばいばい、先生!」と言って元気に去っていった。
 夜が更けて、悶々とした気持ちになったので、おれは、脱衣所に佐子の下着
を取りにいった。ピンクのワンピースの下に隠れていたそれは、下腹部のあた
りが擦り切れて薄くなった、<グ○ゼ>の白い子供用ショーツだった。お腹の
ゴムに『3年2組 たかむら さこ』と記名してあったので、一年以上も履き
古した年季物らしかった。
 もうクリスマスも近い頃で、脱衣所は寒かったから、おれは、寝室でそれを
使うことにした。布団をかぶってから、いつものようにパンティーを裏返して
股布を露にした。その日のパンティーは、股布全体に古い黄ばみが薄く着いて
いるだけで、いつもベットリ汚れている前端部分やお尻の方には、殆ど何も付
いていなかった。しかし、よく見てみると、真中より少し尻側に寄ったあたり
に、白く濁った卵白のような汚れがくっ付いていた。おれはその汚れに触れて
みた。ぬるぬるしていて、親指と人差し指で摘むと糸を引いた。それは佐子の
初めての『おりもの』らしかった。指先を嗅いでみたが、汚れの量が少なかっ
たせいか臭いはなかった。おれは、布団の中でズボンを下ろし、佐子の下り物
に触れた右手でオナニーを始めた。ペニスの先からカウパーが溢れ、ぴちゃぴ
ちゃと音を立てた。おれは、佐子の股布のクリトリスの辺りを舐めた。そこは
普段激しく汚れている場所で、生ぐさい臭いがした。おれは、口をすぼめて、
唾で濡れたそこに吸い付いた。そして、少し厚みのある股布から唾を搾り取る
ように、前歯でくちゃくちゃと噛んだ。心なしか、少し苦かった。ペニスの付
け根がびくびくと痙攣を始めた。おれは、佐子を汚したい気持ちで一杯になっ
た。もう我慢ができなくなって、布団を剥いだ。敷布団の上でうつ伏せになっ
て、ペニスにパンティーを押し付けた。股布の汚れを亀頭に塗りつけるように、
ペニスを擦った。おれは、佐子に覆い被さって素股をさせるようことを想像し
た。うねうねと腰を振った。おれは、小学5年生のパンティーに精液をぶちま
けた。

                  6

 翌年の4月、長女が東京の第一志望校に進学すると、こんどは、佐子の家庭
教師として金・土曜日を高村の旅館で過ごすことになった。舞の成績を上げた
実績を買われて、月謝は10万円に増額された。5年生になった佐子は、金曜
の夜、トートバッグに勉強道具と着替一式を詰めて俺の部屋を訪れ、3時間の
授業を受けてから、時計が午後9時の鐘を鳴らすと、待ちきれないように服を
脱ぎだすのだった。
 あの日、5月のゴールデンウィークの金曜日も、まだ女らしさが微塵も見え
ない裸体で俺を風呂場へ連れて行き、檜の浴槽に飛び込んだ。
「もうすぐブラスバンドのコンクールなんだよ。」
 俺が自分の髪を洗っていると、浴槽の中でバタ足をしていた佐子が話し掛け
てきた。
「ふうん。サコちゃんは、クラリネットだったっけ。」
「そう! クラを吹いてるとほっぺの筋肉が強くなるみたいで、わたし、最近
笑窪ができるんだ。」
 浴槽の方を振り向くと、ゴム紐を外して黒髪を下ろした佐子が、二重瞼を細
く閉じて、にこっと笑顔を作った。小さい顔の左頬に、浅いくぼみができてい
た。
「いま練習しているのは、<A>っていう作曲家の、**の猟犬っていう曲な
んだけど、小学生にはすごく難しいんだ。でね、わたし、ソロがあるんだよ。」
「ソロって、一人でメロディーを吹くこと?」
「うん! それに、コンクールの後で6年生が引退したら、わたし、パートリー
ダーなんだよ。」
 今まで部活動というものを体験したことがなかった俺には、小学校のブラス
バンドでパートリーダーをやるという事がどれくらい凄いことなのかは見当も
付かなかったが、佐子が誉めて欲しがっているということだけは理解できた。
「凄いねサコちゃん。もう、お姉さんだね。」
 と言うと、サコは、
「えへへっ。」
 と、声を立てて笑った。

 これが、佐子と一緒に風呂に入った最後の機会となった。中間試験とレポー
ト提出のため、2週間ほど授業を休みにし、5月の下旬に再び佐子と会ったと
きも、彼女はいつも通り興奮して俺に抱きついてきた。しかし、
「じゃあ、今日も部屋で待っているね。」
 と言うと、もじもじとして顔を赤らめ、下を向いてしまった。
「ん、どうしたの?」
 と尋ねると、おかみさんが、
「あのう、先生。この子、今までお姉ちゃんと一緒の子供部屋だったんですけ
ど、春に舞が進学して、一人部屋になったんですよ。それで、自分の部屋で家
庭教師して欲しいんですって。」
 と言って、
「ごめんなさいねえ。離れまで行くの、大変かもしれません。」
 と付け加えた。
 それ以来、佐子は一緒に入浴しなくなった。

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ボクの初体験(2)

おとなになるまえに (TENMA COMICS)
小さく開いて (MUJIN COMICS)

                −2−

 中学校を出ると、僕は、地元ではトップの進学校に入り、1浪して地方の国立
大学に進学しました。
 中学の頃デブだった僕でしたが、浪人中に始めたサイクリングのお陰で、標準
体型になっていました。脛や腿はけっこう筋肉質で、旅先で知り合ったゲイの人
から「ボディビルを始めてみない?」と誘われたこともあります。
 ただ、相変わらず顔は良くなかったし、大学生になっても、同年代の女子に馬
鹿にされているというコンプレックスから抜けることができず、異性と付き合っ
た経験はゼロでした。
 オナニーの時は、「おしえてみよ」などの高校生モノを時々見ることはありま
したが、一番興奮するのは毛が生えていない小学生にいたずらするビデオでした。
僕は、小学生をレイプするビデオが見たくて、高校生の頃に普及し始めたインター
ネットなどで色々なサイトを探したりしましたが、当時は、関西援交もウィニー
もなかったので、なかなか手に入りませんでした。
 唯一、手に入ったのは、「ティーンエイジ物語」という作品で、10歳くらい
の毛の生えていない少女が、イタイイタイと泣きながら、1時間近くかけて父親
にレイプされるビデオでした。この作品は、プレイ自体は僕の好みに合っていま
したが、何度も繰り返し見ているうちに、少女の顔が録画されていないことや、
せっかく挿入したのに中出しが映っていないこと、貫通した後のオマンコを広げ
て処女膜を撮影していないことが不満で、僕は、「マニア撮りロリータ」のよう
に少女の生き生きした様子がよく映っているビデオでオナニーすることの方が多
かったです。

 僕が出会い系サイトを利用し始めたきっかけは、199*年の冬、大学1年の
冬休みに、Nという友人と二人で酒を飲んでいたときのことです。
 Nは、中学生の頃、僕にトモミちゃんが写った卒業アルバムを貸してくれた男
です。高校時代にそれなりにモテたNは、16歳で初体験をし、19歳になった
現在、5人くらいの同年代の女子とセックスを経験したと言っていました。
 Nとは5年以上の付き合いで、何でも腹を割って話せる親友でした。そして、
彼は、勉強ができる僕に、常々敬意を表明しており、僕が童貞だと知ったからと
言って軽蔑したりするはずはありませんでした。しかし、僕は、自分に性体験が
ないことを正直に話すと、何かの折に、ヤラハタだとNに言われて、傷つけられ
るのが怖くて、高校時代の彼女とセックス経験があるというような話をでっち上
げて見栄をはっていました。しかし、僕は、彼女がいたことは一度もなかったし、
本物の女性器を生で見たことすらなかったので、猥談のときはいつも聞き役でし
た。
 僕は、それほど顔が良いわけでもないのに上手く女の子と遊んでいるNに、正
直、劣等感と羨望を抱いていました。
 この日も、酒が進んで来ると、Nが武勇伝を開陳し始めました。そして、最近、
<メール***>という出会い系サイトで知り合った3月生まれの中学1年生と
デートをして、セックスをしたと言い始めたのです。
 3月生まれということはまだ12歳であり、小学生の体とセックスをしたよう
なものです。僕は、Nの話に色めき立ちました。そして、どうやったら少女とセッ
クスできるのか、Nに根掘り葉掘り聞きました。

 女の子は「ちぃ」という名で、母子家庭の一人娘でした。母親は夜の仕事をし
ており、一人寝の寂しさからメル友を募集したそうです。Nは、持ち前の筆マメ
さで夜遅くまでちぃちゃんのメールに付き合い、1週間ほどで、「***さんみ
たいなお兄ちゃんが欲しい」と言われるようになりました。
 ある夜、遅くまで長電話をしていて、話題が尽きたころ、Nは、ふざけ半分に
「ちぃは、オナニーって知ってる?」
というようなことを聞いたそうです。すると、ちぃは、怒ったように、
「知ってるけど、興味ないです。したいとも思わない!」
と答えました。
 激しい反応からちぃの焦りを感じ取ったNは、話題を変えるのではなく、さら
にエッチな話を続けました。
「ふうん。ちぃくらいの年なら、みんな興味あると思うけどなあ。おれも中1が
初だったよ。ちぃは、自分でエッチなことするの嫌なの?」
「嫌なわけじゃないけど……」
「やってみれば気持ちいいし、お兄ちゃんとエッチ系の話もできるようになるん
だけどなあ。」
「えっと、じゃあ、そのうち……」
「今やってみない?」
「エーッ! 電話しながらですか?」
「お兄ちゃんが気持ち良くなる方法を教えてあげるよ。」
「でも、恥ずかしい……」
「お兄ちゃんも本当はけっこうエッチだから、ちぃもエッチになったら嬉しいん
だけどなあ。」
 Nは、戸惑っているちぃに、
「今日はママが帰ってこない日だよね。まず、パジャマとパンツを脱いでみて。
お兄ちゃんも裸になるから。」
と言って、強引に話を進めました。ちぃは、下半身裸になり、Nの言うがままに
指を使って性器や胸を刺激し、吐息を漏らしたそうです。
 この日を境に、ちぃとNの電話は、最後はテレフォンセックスで終わるように
なりました。電話を通じて体を触りあう関係の中で、ちぃとNの間の心の壁は融
けて行きました。今までは実際に会うことを頑なに怖がっていたちぃでしたが、
オナニーを仕込まれて1週間経った夜、「お兄ちゃんと遊びたい」と言うように
なったそうです。

 僕は、Nのことが心底羨ましくなりました。
 ちぃちゃんは、けっこう濃い毛が生えていたそうですが、僕は、12歳ならま
だ毛が生えていないか、生えていても産毛の少女もいるんじゃないかと思いまし
た。そして、10歳から12歳くらいの少女は、大学生の僕を大人として見て従
順に接してくるはずだと思い、そのくらいの年齢の少女とセックスをしたいと思
いました。
 ただ、僕は、女の子と会話した経験がほとんどなく、話術に自身がなかったの
で、メールで仲良くなるのは難しいと思いました。また、逆に、少女が僕のこと
を好きになって本格的な彼女にして欲しいと求められた場合も困ると思いました。
なぜなら、あまり幼い女の子を彼女にすると世間体が悪いし、少女とデートして
いる所を人に見られたら、セックスしたことが少女の親や警察にばれて、捕まっ
てしまうからです。
 しかし、Nにこのことを言うと、気が合えば普通に付き合えばいいし、気が合
わなければメールをやめれば縁も切れる、そもそも、実際デートまで行ける子は
多くはないから、とにかく数を撃て、とアドバイスされました。
 その言葉を聞いて、僕は、2月から始まる大学の春休みの間に、メル友作りに
挑戦しようと決意したのでした。

(続く)

児犯鬼 (TENMA COMICS LO)児犯鬼 (TENMA COMICS LO)
(2006/04/15)
冴樹 高雄

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テーマ : 官能小説
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ボクの初体験 (1)

J・R (TENMAコミックス)J・R (TENMAコミックス)
(2007/02/24)
あわじ ひめじ

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 199*というと、「メル友・メル彼」の勃興記で、ローティーン向けの雑誌
を開けばメール***や***ビーチの特集がなだれを起こしていました。
 この頃、クラスの男子と目を合わせるのも恥ずかしい年頃の少女は、14・5
歳の誕生日に親からPHSを買ってもらうと、バスディ・ケーキを食べ終わるの
も待ちきれず、そそくさと部屋に駆け込んで雑誌で紹介されていた掲示板にメー
ルアドレスを書き込むと、星空のサイバー・スペースから白馬の王子様が迎えに
来るのを、胸の鼓動を感じながら待つのでした。
 インターネットで年上のメル彼を探していた女子中学生は、髪が黒くて制服も
着崩さない、地味なタイプの子が多かったと思います。
 僕が坂上真香(さかがみ まこ)と出会ったのは、そんな時代でした。

                ボクの初体験
                  −1−

 僕がロリータに目覚めたのは、中学校3年生の春でした。
 僕は小さい頃から太めの体型でしたが、背が高くて力持ちだったので、小学生
のころは友達からけっこう慕われていました。特に、親が共働きで寂しがりな男
の子と女の子が何人かいて、この子たちは、休み時間になると僕にまとわりつい
てきてオンブをせがみました。僕はクラスのお父さん的な存在だったのです。
 ところが、中学生になった途端、女子は女子だけのグループを作るようになり
ました。そして、僕に懐いていた女の子は、他の子以上に余所余所しく振舞うよ
うになったのです。いつも教室の片隅に何人かの女子が固まって内緒話をしてい
て、僕は、時折漏れてくる笑い声を聞いているうちに、僕を蔑んで笑っているん
だと思うようになりました。
 決定的だったのは、中1の夏の出来事です。隣の席の女子の髪に消しゴムのカ
スが着いていたので、僕は、払いのけてあげようと頭に手を伸ばしたのです。す
ると、その子は、仰け反って僕の手を避けました。その時、頭から消しカスが落
ちてきたので、僕が親切で頭に触ろうとしたことはすぐに分かったはずなのに、
その子は黙ったまま、ごまかしていました。
 その時から、僕は、同年代の女子は、太った僕を汚いもののように思っている、
かっこいい男子には笑顔を振りまいて甘えた声で啼くくせに、僕のことは差別す
るんだと思うようになりました。
 そんな僕でしたが、中2のバレンタインディに、トモミちゃんという女子から
チョコレートをもらったことがありました。トモミちゃんは、色白で華奢な女の
子で、テニス部に入っていましたが体育が苦手で、学業成績も中くらいの目立た
ない子でした。顔はけっこうかわいかったです。中2の冬ともなると、標準的な
発育の子ならジャージの胸のところが張るくらいにオッパイが成長しているもの
ですが、トモミちゃんのジャージはだぶだぶで、まだ乳房が未発達だったのが印
象に残っています。
 僕は、生まれて初めてチョコレートをもらって、嬉しくてたまりませんでした。
顔立ちの可愛い女子が、僕のことを好きになったのかもしれないという期待で胸
がときめいて、いつの間にか、僕は、いつもトモミちゃんのことを考えながら過
ごすようになっていました。
 しかし、その反面、表立って喜ぶと「義理チョコなのに本気にされた。」と気
持ち悪がられて恥をかくという考えが頭をもたげ、トモミちゃんの気持ちを聞く
勇気はどうしても出せませんでした。
 トモミちゃんへの恋の気持ちと、馬鹿にされるのが怖いという気持ちの間で、
僕のこころの中にもやもやとした澱みが溜まりました。僕は、その澱みを、中学
入学前の春休みに覚えて以来毎日繰り返していたオナニーで吐き出すのでした。
 オナニーの時は、エッチな漫画を読みながらトモミちゃんのことを考えていま
したが、2月下旬のある日、思い切って、トモミちゃんと同じ小学校を卒業した
友達から卒業アルバムを借りてきました。卒業アルバムには、あどけない笑顔の
個人写真のほかにも、3年生の運動会で撮ったハッピ姿のトモミちゃんや、水泳
教室の水着姿などが写っていました。僕は、毎日のように卒業アルバムの写真を
見て、トモミちゃんを汚すことを思いながらオチンチンを擦りました。
 ペニスの先からとめどなく劣情を漏らす毎日の中で、ホワイトデーを迎えまし
たが、準備しておいたクッキーを渡すことができないまま過ぎていきました。そ
して、終業式を目前に控えたある日、僕は、エッチな漫画雑誌で「名古屋団地」
というビデオの通販広告を見つけました。
 春休みのうちに届けば、共働きの両親がいない昼間の時間帯に受け取ることが
できる、チャンスは今しかない、と思った僕は、急いで注文書を送りました。ま
だ電子メールもパソコンも普及していない時代でしたので、速達郵便です。春休
みの初日の朝、着払い郵便でそれは届きました。僕が生まれてはじめて買ったア
ダルトビデオでした。
 その日、家には僕一人でした。僕は、ドアのチェーンをかけて、居間のVHS
デッキでそれを再生しました。小学生の女の子が何人か登場して、団地の階段で
撮影者の男と話をしているのが映りました。男は、女の子にバレエやスケートで
着るような衣装を渡して、着替えさせようとしています。口説いても、うーん、
と言って、結局言うことを聞かない女の子がほとんどでしたが、何人目かの、4
年生くらいの女の子が、男の言うがままに服を脱ぎ始めました。
 女の子は下着姿になり、これからパンツを脱ごうとしていました。僕は、モザ
イクの入っていないアダルトビデオは一度も見たことがなく、女の人の股のとこ
ろがどうなっているのかは、性教育の教科書の絵でしか知らなかったので、固唾
を飲んで画面に食い入りました。すると、女の子がパンツを膝まで下ろしたので
す。
 ビデオの画像は鮮明で、太ももの間に一本線のワレメが見えました。僕は、初
めて見るオマンコに興奮し、ズボンの中に手を入れて硬くなったペニスをしごき
ました。すぐに手がカウパー液でドロドロになりました。しかし、射精するのは
ワレメの上の方だけでなく中のほうも見てからにしようと思い、肛門がヒクヒク
する度に手を止めました。
 と、男が、女の子に網タイツや大人もののような派手なパンティーを穿かせ始
めました。男は、それらを穿かせてから、女の子に大また開きのポーズをさせて
います。もどかしくなって画面に顔を近づけましたが、網タイツ越しではワレメ
の中はまったく見えませんでした。僕は、男が女の子を丸裸にして、股を開かせ
てワレメを指で広げるようなシーンを待ちましたが、結局、ワレメの中身を見せ
る場面はありませんでした。
 僕のオチンチンは破裂しそうに膨れていました。僕は、自分の部屋から、いつ
もオナニーのときに使っているマンガと卒業アルバムを持ってきて、居間で丸裸
になりました。そして、ビデオを巻き戻し、再生しながら、卒業アルバムを開き
ました。
 僕は、オチンチンを擦りながら、ハッピ姿のトモミちゃんのページを開きまし
た。テレビからは男と女の子の会話が聞こえていました。僕は、トモミちゃんの
ハッピを脱がせることを思いました。腰の紐を解いて前をはだけさせると、パン
ティー姿のトモミちゃんが露になりました。9歳のトモミちゃんは、今よりもっ
と大人しく従順で、僕の言うとおりにパンティーを脱ぎました。そして、マンガ
でよく見るように、足をM字に開いてオマンコのワレメを広げたのです。
 テレビの画面を見ると、網タイツ姿で足を広げさせられている女の子が映って
いました。女の子は、不思議そうに股の間を覗き込んでいます。僕は、個人写真
のページを見ながら、トモミちゃんが心配そうに股間に何をされるのか覗き込ん
でいることを思いました。
 僕は、オチンチンを摩擦しながら、ビデオの巻き戻しボタンを押しました。そ
して、女の子のワレメが一番はっきり映っていた、パンティーを下ろした直後の
場面で一時停止しました。画面は、毛の生える前の4年生のワレメでいっぱいに
なりました。

                       |Y|

 僕は、ちっちゃい頃のトモミちゃんを思いながら、射精しました。

(続く)

小さく開いて (MUJIN COMICS)

極!幼女(スゴ!ロリ) (TENMA COMICS LO)極!幼女(スゴ!ロリ) (TENMA COMICS LO)
(2005/04/25)
あわじ ひめじ

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